一度切りやりっぱなしで出来なかったからセンスないと?リトライ回数がモノを言うと気が付かないのがセンスの欠落というならそれまでだが。復習してもう一回トライや。辛い時こそ臥薪嘗胆、足掻くのが正解だろうよ。学習方法は多様だが、自分にしっくりくるのは反復学習法だった。挑戦あるのみ。
半端に勉強が出来る者は余分なプライドという脂肪がついている。絶えず勉学に噛り付いている人は空気が読みづらい。この様に、勉強してるんだから世の中解ってんだという態度は極めて危い事にお気づきの事だろう。肝心なのは外の世界にはリアルが待っているという事で、出かけるってそれだけ意味ある。
何の捻りもない、極々体感で解るような勉強の流儀を申し上げます。何度も繰り返す事です。問題解いて、解説読むとき判りきってるからついつい飛ばしますよね。その飛ばした内容を後で確認し、全て合っていれば、後数回解けば体得します。夢にまで出てくるくらい解き続ければ、諳んじて書けるでしょう。
今週は比較的米国の大統領選の話題が来ないな。ハリス候補のメッキが剥がれたとか、日本の小泉jrのメッキが剥がれたとか、陳腐な表現が出回り少々ウンザリだが。一方日本ではあの大物配信者たるコムドットがメンシプで大型企画をやってくれる。マイクで拾いづらい音量でそういうのやってのけるのいい
学期末の試験範囲が広すぎるとき。自分の領地を試験範囲に作る事。ここでは一点も溢さないというミッションの元、朝起きて十分、昼時に十分、寝る前に二十分。ライザップじゃないけど、努力を結果にコミットさせる為には苦しくても悔しくても頭に叩き込む時間を習慣づける事。これに限ります。
太田光さんのお薦めの一冊が、『アルジャーノンに花束を』である事が反響を呼んでる。太田さんは年百冊読む読書家であるが、多岐に渡るジャンルを読んでるのだろう。殊知的な問題というのは、読む人を選ぶ感じもするが、太田さんはあくまで多くの人が色んな体験をした方が良いと思われてる感で嫌味ない
反原発って言い切るのは心地よく感じるかもしれないが、CO2排出量を減らす為火力発電を止めたら、再エネ等を含めて何に頼れるかと言えばどうしても原発になってしまう現実がある。裏に利権があるとか、再エネは中国依存の太陽光発電がメインで危険とか、色んな疑念があるが、先ず何を主軸に置くのか
石破総理は当初の目論見からは大分外れたが過半数割れでも、総理の座でいると明言。森山幹事長も今回の失態で自粛する訳でなく、面の皮が厚いとされる。結局総選挙の敗北で詰腹を切ったのは、選対委員長だけ。石破政権は連立になり、動けなくなって総辞職と予測も出来るが、国民も野党は求めてない。
GLAYのボーカリストのTERUさん。メンバーからも慕われてる人格者でもある。ネットでは歌詞が覚えられないとか色々ネタが出回ってるが、メンバー一人ひとりへの彼に関する思いに、ロックバンドとして長くやっていける秘訣みたいのが隠されてる気がする。GLAYが好きなファンがいるのも判る。
政治に関心のない人というのは、満腹な人だ。でもそんな人もいつ人に頼らねばならなくなるか。誰だって悪目立ちしたくないし、静かに腹いっぱいになりたい。芸能ゴシップが国策報道だというが、パンピーに求められるのは酒のつまみだから。政治の思い切りの良さが、世の中に痛快さを生むのはいつか?
ロマサガ2リベンジオブザセブンが盛り上がってる。散々イラストを叩いてきた当人として、複雑かと言えば、ロマサガのシステムが没入感凄いから、ある程度は流行るとも思った。しかし、今作では河津さんが全然出てこないのを見ると、ノータッチなのか。七英雄の過去を描くのは面白そうだが。
好きな科目で色んなのを挙げるが、一番扱いに困るのが政経だ。政経挙げる人は寧ろ制度よりも思想に拘泥しており、政治に一家言ある人が少なからずいる。だから、下手に政治の話を振っていこうとすると、地雷である事が多いのだ。それは日本史の現代史にも同じ事がいえる。これが困る。
安倍元総理の金融政策は確かな威力があった。通称・黒田バズーカとも呼ばれた異次元の金融緩和は市場に漢方薬のようにじわじわと効いてきた。が、二度の消費増税で威力も低減し、肝心の成長戦略で足元を掬われてしまった。アベノミクスの根本は先ずはデフレ脱却であり、一応奏功はした。
解釈力っていうけど、図やグラフから得られる情報って活字の比じゃない。グラフを見て一気にその状況を把握出来るのって如何にも理系の専売特許って思われがちだが、実際は違う。誰しもがグラフに書いてある事の分析というのは出来る事である。活字だけっていう旧態依然とした情報もあてにならないね。
副詞訳し方で悩む人多いと思う。〜lyで文意を壊さず訳に汲み取るのは些かホネだ。私は英文解釈の講義でいちいち先生にくどくど質問してたので、さぞ嫌がられたものだろう。分からないときは、数学も英語もひたすらテキストに帰るだけでなく頼れる先生を見つけるべきだ。その方がコスパが良い。
久々にハリポタを観た。章立ての始まりから二作連続で大ボスと闘い、三作目で人狼と闘い、四作目で再び復活した大ボス、五作目で最強対最強、六作目で恩師を失い、七作目で副官と激突、最終作にて決着という訳だが、ストーリーも大分編集してあって、シリウスもあっという間に〇んじゃう。これって談合
自民党の過半数割れで責任を取らない石破総理の言行不一致を指摘する声もあるが、選挙は民意の現れる限られた機会ではなかったのか?総理になりたいといってなれるものじゃないって尊く語っておられたが、石破総理はなりたくってしょうがなくて、歴代総理に禅譲を求めたんだろな。そんなもんか。
国民民主党。よく話題に上るが、玉木代表と榛葉幹事長のコンビが巧い具合に機能しており、まるであぶ刑事のユージとタカなんだよな。手取を増やす、具体的には103万の壁を取っ払う事だが、今迄出来なかったのも不思議だ。兎も角やれる事を次々と矢継早に改革を進めるマインドは忘れずにいて欲しい。
数学といえばDOUTOR。受験時代良くカフェで数学やっていた。恐らく店員さんの忸怩たる思いもそれに対してあったろう。河合塾の教材は解説が充実しており、自学自習でどんどん先取り出来た。やはり解説は無いと独りよがりの解法に固執し、効率が悪い。卒業した今も、嘗ての知は活きている。
数学といえば鈴木貫太郎先生かな、YouTuberの。先生の著作を拝読して、数学の論理的思考に敬意を持った。私は受験時代は数物英に特化した、勉強のもぐりみたいなStyle取ってた。でも受験時代に鈴木先生の本に出会っていたら、また違ったのかもしれない。先生のあの根気ある解き方が良い。
小泉選対委員長辞任の報が駆け巡ったのは、総選挙翌日の午後。執行部としても自民は何らかのけじめをつけるべきであろう。事態は紛糾しており、非公認で当選した旧安倍派がこれで石破総理には何ら借りなく、党内でモノを言える事となるかもしれない。尤も公認権をちらつかせ、言う事をきかせるかもだが
総選挙。どこが勝つか判らぬ暗中模索の中、恐らくだが圧倒的与党という構図ではなくなるだろうと分析されている。第三局が与党入りして過半数割れをカバーするのか、それとも政局の混迷に依る中与党のみで失脚、野党に政権を委ねるのか。石破さんの言葉がどこまで国民に響くのか、今一度確認したい。
珈琲頂戴って言ったら、自分で淹れなって言われた。そんな感じでセルフカフェ記念日。ハンターxハンターの最新刊買った。旅団のルーツが垣間見える最新刊ではやはり注目はクロロの成長と劇団としての旅団誕生の過程をマニア宜しく楽しんだ。が、悲劇もありそこら辺は哀しみも帯びている。
AO入試が受験界を席巻したのは、受験勉強したくないって受験生の声が大きくなったからでは勿論ない。大学側の資金需要を満たす予測がつくから、早めに金の種を刈り取る訳だ。無論こんな事誰だって分かってるけど、んな事より、年に一回って制約を考え直した方が良いとずっと思ってる。リトライだろ。
最新のクリエイターズファイル。過去アーティストって何なんだ。wまだ観てないんだけど。ロバート秋山さんのなりきりシリーズである本シリーズが極めて楽しめるのは、秋山さんの想像力故だろう。最近のお気に入りは総合格闘家・玄白かな。チケットのもぎりからリングアナまでこなせるこそ総合。
ロバート秋山さん主催の秋山歌謡祭が盛り上がってた時、tokakuka聴いて、やっぱりこの人天才だなって思えた、素直に。クリエイターズファイルも好きで”だがじゃぜや~”とか辛辣コメント集団とかギリギリリアルの人達の神経逆なでしない程度で、地域観光とかアンチコメ投稿者を煽るスタイル。
石破政権が短命に終わると言われている。だが、かと言って未来を手放しで喜べない。今の自民の人材力で日米関係を安定的に維持させ、対中関係で日本の領土を守り切れるか今以上に注視すべきだろう。日本が世界と対等に物を語れ、そして護るべきシーレーン防衛をし、経済安保を確保する。沢山課題がある
プライドが高すぎる。辛い事はいつだって成長してる時なのだから、諦めずにやり抜こう。という激励の言葉が頭を席巻している。プライド高いと言われても自分のやり方ってあるから、兎に角相手本位のやり方に合わせていく為に、自分を捨てて、相手のやり方をキチンと覚えていくべきだろう。