まず、1人1人自分の幸せを願い、自分を幸せな気分にしてあげること。精神的に幸せな人が他者を癒し導き希望を与えることができる。経験上、自分を癒やしきれていない中途半端な段階でのヒーリングは単なる傷の舐め合いとなりヒーリーがヒーラーに搾取される。情緒不安定な段階でのヒーリングは危険。
もうこれで福祉関連のかたとも話しません。何もしてもらえませんでしたし、あまり私の味方ではなかった方々。ご挨拶をして来ました。やはり外界には何も相談しないほうがよい。私は私だけを信じていれば安泰である。他人は逆に危ない。