黒い砂漠をやっていると、FF14の一般層が遊べるコンテンツの薄さと、いちいちパーティを組まなければ主要コンテンツを遊べないゲームデザインがすごくストレスフルなものだったと、今更ながら思うんだよね。いい加減アゼムのクリスタルで破綻を無理やり解決するのやめたら?と思うよ。
黒い砂漠に一点食い足りないところがあるとしたら、「アリゼー」がいないことかな。ああいうヒロインがいないこと。カーマスリビア(黒い砂漠に登場するエリアの名前で、作中におけるエルフの本場)とかは美人ちゃんいっぱいいるんだけれどね。
今度は黒い砂漠をのんびりと遊んでいる。 結局私が元々楽しんでいた部分って、FF14が置き去りにしたものばかりだったってことが結論なのかもしれない。アルビオンもそろそろ進めなきゃだけれども、う~ん・・・やっぱりあのキャラグラはきついかな。はは。
「黒い祠」ってやつに初挑戦。もっとも一災レベルだけれどもさ(笑) まだそんな五災とかは無理だな、って手応え。実際シーズンのくノ一ではソンカクシを倒せず、ミスティック出してようやく金豚とソンカクシを倒せたよ。
拾ってくれたギルドのマスターが親切なひとなもので、そういう部分ではとても気楽に過ごさせてもらっている。なかなかギルボスとか祠には追いつかないけれどもね。まあそこはそのうち。 Aさん、ありがとう!感謝しています。
たぶん、私はスロウでロマンティックでセンチメンタルでありたいんでしょうね。異世界でくらいは。それなのに手数系のクラスやってんのは我ながらどうかと思うけれども...... でも覚醒ミスティックは案外扱いやすいので、未体験の方はちょっと味見程度に触ってみたらいかがでしょ?
どうせ戻ってくるんだろ?さっさと14復帰しろみたいな声は聞こえてこないでもない。でも無理だなあ。 たとえば暗黒騎士(のようなもん)見ても、これだけ空気感違うからね。戦闘アクションがへっぴり腰で大剣に振り回されてるような14の暗黒って、やっぱりなあ、って思うもの。
結局自分の気持ちに刺さるキャラメイクできると、そっち使いたくなるし、財布の紐も少し緩むんだよね。 もともとエルフ系は好きではあったし。でもこの世界のエルフってなかなか綺麗に仕上がるんだよ。
同じエルフ系でも艷やかさに大きな差があるもんね。 そもそもグラフィック以前のところで、仲間だと思ってたやつに背中撃たれるってのはFF14の名物みたいなもんだけれど、こっちはPT無理に組む必要ないから、そういうのもめったに出くわさないからさ。
ある種類のフェティシズムに魅惑されてキャラメイクに力入れがちだから、どうしてもそういう方向を作りやすいキャラへと引っ張られがちな黒い砂漠での生活。どうかしたらまともにプレイもせずにキャラメイクだけで一日のプレイ時間を空費してるしね。
16:00くらいからさっきまで朝を中心にうろうろ。 また22:30くらいから続きするか。
黒い砂漠の生活コンテンツ(料理とか加工とか)はできが良い。修行の途中段階でもそれなりに利益出せるし、折々で楽しめるものがちゃんとある。 けれど、狩りのほうがやっぱりお金集めるスピード速いのかなあ。 ただ、現状の戦闘装備でははっきり行ける場所頭打ちなんだよねえ。
ブロックしても気が付いたらブロック外れてるのなんだろうなぁ…?再びブロックしたんだけど、これも気が付いたら外れるのかな(ヽ''ω`)精神的に削れる…。
さてさて朝の国のお話も2篇目。珍道中になりつつあるかな。こういう田舎の街道を抜けるくノ一ってのもなんか時代劇っぽい。
「魚売り」なのに竜宮と付き合いがあったり偉人っぽい空気を漂わせるク先生登場。こっちの大陸にはカメ族やうさぎ族もいる。てか、お花のヘアバンドがおしゃれだ。 東洋によくいる「野に隠れる遺賢」って存在だろうかね。
かの国の物語らしく、ムクゲの花が出てくる。 こういうエスニック色が前に出たファンタジーMMORPGって興味深い。 大航海時代onlineにもこんな部分あったね、そういやさ。
今まで手を付けていなかった、朝の国の物語を紐解いていく。今「巫堂霊伝」というお話を歩いているのだけれど、大陸や半島の文化や民間伝承を取り入れたものなのだろうか。私はそういうものに興味があるものだから、とてもinterestを刺激されているよ。
もたもたしていたら16:00のWB間に合わなくなった。あは。
くノ一に衣装を仕入れてみた。 この世界、ほんと衣装の良し悪しにばらつきあるんだよねえ。でも割と狙った方向に持ってこれた気がする。
チャーミングなのはレンジャー。美形度が高いのはノヴァ。 艷やかなのはダークナイトとラン。健康そうなのがいいのはミスティック。 スカラーもしなやかな脚が素敵。 でも使っていて安心なのはガーディアン。ショタいのはシャイ。 まだ知らない魅力がここのキャラメイクにはありそうだね。愉しみ。
くノ一は爽快感は抜群なんだけれど、衣装にいいものがないんだよねえ。