〈風の歌〉 ♪風さえあれば 風さえ吹けば 陽射しを浴びて 大空をゆく 乗り遅れたきのうの人生や 悩み事など置き去りにして ただ一人♪ ブラームスの交響曲第1番第四楽章の有名な旋律に合わせた歌。歌詞は間違って覚えてた。オーケストラのビオラの人は主旋律を弾くより気持ちいいと言ってたよ