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リバースブリッジは、首の筋肉を鍛えるための別名レスラーブリッジであり、いまのように10 kgのプレートを頭上に乗せ、捻りながら歩くのは、効果があり、楽であり、最近は、首が強くなり、スタンディングバーベルリフティング(リバース、スクワット)と組み合わせ、上半身強化され、自信満々。

本日、トレーニングに、毎日のように行き、最近の何ヵ月間は、それ以前と異なり、首の筋肉を鍛えていることであり、以前は、マットで、フロントブリッジとリバースブリッジでしたが、いまは、頭上に、10 kgのプレートを乗せ、両手で固定、左右に捻りながら、一周100 mのコースを3周。

本欄の2024.6.15付にて、自宅庭での筋トレの様子の写真を掲載しましたが、トレーニング施設では、首の筋肉を強くするため、ブリッジをしており、自宅庭では、頭上に、10 kgのプレートを乗せ、手で固定、一周25 mの庭を50周、さらに、外出時には、重さ1 kgのヘルメットを着用。

本日は、深夜の雨も上がり、曇り、無風、早朝AM5:30頃から、自宅庭で、ウオーキング50周、つぎに、首の筋肉を鍛えるために、頭上に10 kgのプレートを乗せ(軽く両手で抑える)、庭を50周、さらに、スタンディングバーベルリフティング(20 kg、リバース、スクワット)100回。