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今月の「1ディナールの価値もありません」(1)。まさか「恥知らずで、過剰な形容句を「カーグラフィックス」的に偏愛している男の「瓜二つ」」アンドリュー・フォークと古谷徹に言及出来る日が来るとはね。〜銀英伝参り2024

4か月前

今月の「1ディナールの価値もありません」(2)。まあ最近大事にしている価値観は「動物占いのキビヤック」からなるたけ自身を避ける、見つけたら即座にブロック出来るくらいの勢いで、ってことかな。〜銀英伝参り2024

3か月前

今月の「1ディナールの価値もありません」(5)。なんか機械や判断以前に人間がいとも簡単に責任を放棄して、新自由主義を気取る「電気のむだづかい」になってやしませんかね、と改めてチクッとはした。〜銀英伝参り2024今年も無事に結願。

3か月前

今月の「1ディナールの価値もありません」(4)。目的が何もないままつまらない町をただ歩かされても鬱陶しくてうだるように暑くて、ただ恨み節たっぷりにしかならない。飛騨高山に行きたい気持ちは募るが、飛騨古川で感心するのは味噌煎餅だけで二度と行く気すらない黄泉の場所。〜銀英伝参り2024

3か月前

今月の「1ディナールの価値もありません」(3)。たまには気分転換で「1ディナールの価値もありません」とかつて思ったものを写経ノートから拾って来てみるのもええか。俗悪番組と教養部がセット売りの二束三文だったんだ。とこれもほぼ全ての事象が地平の下にあるものだけど。〜銀英伝参り2024

3か月前