サクラが終わり、ツツジもひと段落。今度は君たちの出番だね。今年もよろしく。
ブリーチバイパス。日本語で「銀残し」。このような被写体であれば、銀箔がコッテリ残っている様なとは言い過ぎですが、ハードに仕上げた方が良いみたいです。決してエキセントリックな現像手法の一つではないこと、もちろん失敗作の救済でもないことを、折に触れて探ってみたいと思います。