tomitomi_otomi
カメラを持っての散歩、楽しい時間の記録。
気軽には使えなくなってしまったフィルム。でもちょっとずつ、これからもずっとフィルムに記憶を記録していきたい。
散歩中に「！」となったものを、 お気に入りのカメラで「写真」として収めています。 僕の心が動いた景色を集めた写真帖、 よろしければ最後までお付き合いください。 影がスキ 葉っぱがスキ
10月、清澄白河にあるGinger.tokyoのオーナーさんのお店で写真展「そこに流れる時間」を開催させていただきました。 何度かお店にお邪魔した際、その道すがら 僕の心が動いた景色をカメラで収めてきました。 そこからのご紹介です。 ステキな光があたるから ステキな影があらわれる ステキな時間。 #最近の一枚
あのとき、僕の心が動いた景色 このまま仕舞っておくのはちょっともったいなくて 暮れゆく街の景色に心動いたあのとき。
10月、清澄白河にあるGinger.tokyoのオーナーさんのお店で写真展「そこに流れる時間」を開催させていただきました。 何度かお店にお邪魔した際、その道すがら 僕の心が動いた景色をカメラで収めてきました。 そこからのご紹介です。 この日はあいにくの空模様となってしまいました。 #最近の一枚
10月、清澄白河にあるGinger.tokyoのオーナーさんのお店で写真展「そこに流れる時間」を開催させていただきました。 何度かお店にお邪魔した際、その道すがら 僕の心が動いた景色をカメラで収めてきました。 そこからのご紹介です。 ちょっと妖しげな雰囲気がたまりません。 #最近の一枚
10月1日からnoterであるginger.tokyoのオーナーさんのお店で開催させていただきましたtomitomi_otomi写真展「そこに流れる時間」、無事終了しました。 会場では3つのテーマにわけ展示しました。 Light and shadow 光と影 「影がすてき」「光と影が凄い」などのコメントをいただきました。 ありがとうございました。 Days フィルムに収めた日常 Lots of Leaves 葉っぱがスキ
清澄白河にある「カフェ・ジンジャー・ドット・トーキョー」にて開いた写真展「そこに流れる時間」、おかげさまで無事に終了しました。 週末を中心に、僕も何度かお店にお邪魔した際、その道すがら 僕の心が動いた景色をカメラで収めてきました。 そこからのご紹介です。 今回は「！」と心動いた出入口です。 #最近の一枚
僕の生活では、写真を撮るのと同じくらい、RockやJazzなどの音楽を聴くことが日常の一つとなっています。 特に音楽にのめり込むきっかけになったのがKISS／AliveⅡとの出会いだったせいか、ライブ盤が大好物です。 そこで始めた、所有するライブ盤を片っ端から聴きまくるという、 我ながらなんともしょうもない私的イベント。 ここまでのご紹介分は↓↓↓のとおりです。 ここnoteでは、対象となったアルバムをアルファベット順に3回に分けてご紹介させていただきます。 今回はその3回
僕の生活では、写真を撮るのと同じくらい、RockやJazzなどの音楽を聴くことが日常の一つとなっています。 特に音楽にのめり込むきっかけになったのがKISS「AliveII」との出会いだったせいか、ライブ盤が大好物です。 そこでと始めた、所有するライブ盤を片っ端から聴きまくるという、 我ながらなんともしょうもない私的イベント。 前回ご紹介分は↓↓↓のとおりです。 ここnoteでは、対象となったアルバムをアルファベット順に3回に分けてご紹介させていただきます。 今回はその2
僕の生活では、写真を撮るのと同じくらい、RockやJazzなどの音楽を聴くことが日常の一つとなっています。 特に音楽にのめり込むきっかけになったのがKISS「AliveII」との出会いだったせいか、ライブ盤が大好物です。 先日noteオフ会後、みなさんと駅までの帰り道にライブ盤が話題となり、それぞれが好きなライブ盤をあげながらオフ会の余韻に浸りました。 そのせいか、電車に乗ってからも一人で「そう言えばXXXXを聴いていない」「YYYYはいいアルバムだよなぁ」「ZZZZは今日
清澄白河にある「カフェ・ジンジャー・ドット・トーキョー」にて、僕の写真展「そこに流れる時間」、開催中です！（2024.10.31まで） 週末、僕もお店にお邪魔しているのですが、その道すがら 僕の心が動いた景色をカメラで収めています。 この場所には懐かしい風景が多く残されています。 たとえば窓ガラス。 今の無色透明なものとは違い、そのお家、建物により異なっていたり。 もう何十年も前ですが、実家の玄関の引き戸も、上半分すりガラスでした。 当時、全面と異なり半分すりガラスは当
清澄白河にある「カフェ・ジンジャー・ドット・トーキョー」にて、僕の写真展「そこに流れる時間」、開催中です！（2024.10.31まで） 週末、僕もお店にお邪魔しているのですが、その道すがら 僕の心が動いた景色をカメラで収めています。 この場所には懐かしい風景が多く残されています。 でも懐かしいなぁ、なんて思って歩いていると、 その先には取り壊しが始まったばかりの古い建物があったり。 ここの風景も、確実に変わりつつあるようです。 #最近の一枚
あのとき、僕の心が動いた景色 このまま仕舞っておくのはちょっともったいなくて Pentax Q10にそのころ手元にきたばかりのCine-Zuiko 6.5mm F1.8を組み合わせ、いろいろ撮り歩いていたころのものです。 Pentax Qはミラーレス、ファインダーはありません。 構図やピントは背面にある液晶画面で確認することになります。 Cine-ZuikoはMFレンズなので、この液晶画面を使ってピン合わせになるのですが、Qの液晶は暗いので明るいところでのピン合わせはも
あのとき、僕の心が動いた景色 このまま仕舞っておくのはちょっともったいなくて
こんばんは！写真展「そこに流れる時間」、開催中です！ 明日もお昼すぎ、お店にお邪魔させていただく予定です。 少し汗ばむくらいの陽気ですが、風情のある街の散歩、いいですよ！ そのついでにお寄りいただけると嬉しいです😁 https://note.com/ef155758/n/nf1c3e038be20
あのとき、あの場所で見ていた景色。 モノクロームでそっと収めた僕の記憶。 モノクロームだからこそ感じられる質感、空気感。 ステキな時間を振り返る。 フィルムに収めた記憶 ご覧いただいているフィルム写真、 2021年から2022年にかけて撮影したものです。 そのころ、今ほどフィルム代も高騰していなかったと記憶しています。 昔に比べれば高くなったとはいえ、 まだTri-Xも躊躇することなく手を出せていました。 今の値段には、う～ん、ちょっと考えてしまう（笑） 少なくと
