【2022.6.19 追記】 下記にて私が修了した「自己理解プログラム」の体験記が公開されました。興味がある方はどうぞ! こんにちは、はぎさんです。 年末年始以来、投稿が滞っていましたが、それには理由があります。 今年2022年1月末から、私のバイブルである『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の著者で自己理解の専門家である、八木仁平さんが主宰する「自己理解プログラム」に約3ヶ月間取り組んでいました。 そのプログラムで《本当にやりたいこと》を見つけるために取り組
こんにちは、はぎです! 「好きなことで夢中になれる社会をつくる」ことをビジョンに 夢中に生きられるためのヒントを発信しております! さて、今回は 「推し活がしんどくならないたった一つの考え方」 というテーマで書いていきたいと思います! このテーマで書こうとしたきっかけは Xでアイドルグループ「日向坂46」の 最近の動向を気に食わない一部のファンがいるとの投稿を見かけたからです。 具体的な意見を挙げると 選抜制になってハッピーオーラがなくなっている 三期生は不遇だ
こんにちは、はぎです。 突然ですが、 僕は「ビジネス」という言葉に苦手意識があります。 皆さんは「ビジネス」という言葉にどういう印象をお持ちでしょうか? 仕事 忙しい サラリーマン 経営者 いろんなイメージがあると思います。 今回は なぜ、「ビジネス」という言葉に苦手意識を持つのか紐解いていきます。 ビジネスはbusiness=忙しいこと? 「ビジネス」という言葉を調べると次のように説明されています。 また、businessの語源を調べると次のように説明
こんにちは。はぎです。 また、お久し振りになってしまいました…笑 急に「アイデア」が降ってきたので、noteに書き留めようと思いました。 今回は 「慣れ親しんだ場所を推しが離れ、新たな道を歩もうとしている」 「一方で、自分は何も現実が変わっていない」 「なんか、現実にモヤモヤしている」 「けど、どうすればいいかわからない」 という人に向けた内容です。 自分の推しが新しい道を進む決断をしているのに、 当の自分は人生の方向性もわからず、 平日はやりたくない仕事にま
ご無沙汰しています。はぎです。 ふと、脳裏に思い浮かんだ内容を手書きのノートにしたためたのでその内容をシェアしたいと思い筆を執りました。 その内容は自分の座右の銘でもある 「世の中は、壮大な思い込みでできている」ということです。 世界のあらゆるものは、人間が「概念」として生み出されたものでできている たとえば、「国家」や「会社」「お金」は実態として存在はしません。 これらは「概念」として存在するものです。 「国会」も国会議事堂という「建物」自体は実体として存在しますが
こんにちは、はぎさんです。 前回のエントリで、「自己理解プログラム」に3ヶ月間取り組んで導き出した《本当にやりたいこと》が「つまらなさを感じてモヤモヤしている人を、空想世界の世界観を舞台にしたコンテンツを創ることで、発見を通して面白くて熱中できる状態にすること」だと書きました。 その空想世界である「日東国」(にっとうこく)のコンセプトについて、構想段階ですが書きたいと思います。 何のための空想世界か? まず、「日東国」とは何のためにやる空想世界なのかを説明します。
13:05~ 「家賃のように払わないといけないものがあって迫られている感じが苦手」「リスクを最小限にするために店舗は持たない」 これが桃ちゃんの「短所パターン」と「長所パターン」だ! 元乃木坂46大園桃子さんと芸能界引退後初の共演! https://youtu.be/7SW5VGduqWk
特定の国や団体を指示する意図はないが、自分自身や自分の社会自分の国を満たすことで、初めて他者に影響力をもたらすことができる。これは真理だと思う。
思想というものは、極端な方向に触れてはいけない。極端でいいのはフィクションやエンターテインメントの世界だけだ。
携帯「電話」は最早要らないのではないか?出先はうるさい場所が多くて電話に向いてないし。電話は屋内の静かな場所で固定電話だけにして、あとはLINEやメッセンジャーだけにしてスマホから通話機能を除いてもいいと思う。
乃木坂の新メンバー5期生のプロフィールが連日公表されているけど、皆最初からレベルが高い。『エッセンシャル思考』の「90点ルール」を思い出した。
元乃木坂の大園桃子さんのインスタを見たら、自粛期間中に何をやりたいのだろう?と自問自答をして、洋服を作りたいというやりたいことが見つかって乃木坂を卒業したとあう。昨日開設されたYouTubeでも「丁寧な暮らしを実現したい」と。 まさにこれが桃ちゃんの《本当にやりたいこと》!
何がなんでも「至急至急」と即レスを要求されるのは、はっきり言ってウザい。 それは「本当に重要なこと」がわかっていない「非エッセンシャル思考」の考えだ。
こんにちは、はぎさんです。 よく、子どもに「将来なりたいものは?」と親が聞くことがあります。 しかし、この質問はこれからの時代、あまり良い質問とは言えないでしょう。 これからの時代質問すべきなのは「今、何をやっていて楽しい?」ということです。 その理由を、これから《やりたいこと》と「なりたいもの」の違いで説明していきます。 出典は最初の投稿同様、八木仁平さん著『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方(KADOKAWA)』です。 「なりたいもの」ではなく《やりたい
よく、あるものを信じていたり応援していたりすると、「〇〇教の信者」みたいに揶揄されることがある。 だけど、自分の中に信じているものが無いと自分軸が無く、周りや流行に流されたまま人生を終えてしまうのではないだろうか? だからこそ自分の中に「〇〇教の信者」 というものは必要だ。
こんにちは、はぎさんです。 実は先日、私が人生のバイブルだと豪語している『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』(せかやり)の著者八木仁平さんが主宰する「自己理解コーチアカデミー」の募集に応募しました。 結果から言いますと、一次面談で落ちました。 なぜかというのを自分なりに「自己理解メソッド」に基づいて、《好きなこと》《得意なこと》《大事なこと》に細かく分けて分析したいと思います。 なお、『せかやり』では 《大事なこと》 《得意なこと》 《好きなこと》