マツムシ『これ😏どうよ…いひひ…』 マツノ『…ま、いいんじゃない🤷…ウフフ』←🤣 マツムシ『😠…お前って奴ぁ、なんでどこまでも素直にできねぇんだ?(これ見て内心、直ぐにでもかぶり付きたい癖に…)』←🤣 マツノ『ふっ、これ位の物、幾らでも貢ぐ男はいるわ…😏』←🤣🤣
マツノ『もう!さっきから「肉~肉~!」という、なんか、いやしいテレパシーを飛ばしまくってだけど、結局豚ステーキにしたのね🤭』 マツムシ『そんなの飛ばしてない😠! そう思うのはマツノちゃんがいやしいだけだと思うよ🤣』 マツノ『😠…😋腹立つけど旨いから許す』←🤣 楽しい夜を🤗
マツノ『(🤫え、やだ キャー😆カボチャのスープ 😭昨日冷たくしたからなぁ🤔…😃💡) わぁー!マツムシさん!今日も暑い中汗だくで頑張った後なのに、秋を楽しむ 男の余裕が有るなんて素敵♥️』 マツムシ『…食い気大事! 一緒に食べよう🤗』 マツノ『え?😵💓』←🤣