私は馬鹿なので、きたろーくんの世界の本当に本当に浅いところまで入ることができない。 だから私がどんなに悩んでいても彼の音楽はわたしの脳みその4分の3を無条件に持っていってしまう。 その時間は悔しい時間だけど、わたしは好き