フィクションにおいて解決しなければならない課題がある場合、部分的に解決して、ビターな余韻を残して終わるタイプがある。例えば、さらわれた少女は取り戻したが、敵は取り逃がした。逆に、敵は倒したが少女は死んでしまった、などだ。完全解決でスッキリ爽快ハッピーエンドだけが正しいわけではない
ある人物がAと言った。ある人物が批判されるべきである故にAも批判する。しかし、A自体は妥当で普遍的である故に、その批判されるべき人物たけでなく多くの人が用いている。となるとまあ、ピンポイントでそのある人物だけを批判していることにならなくなるのだな、と。Aとは解決型作品のことです
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=14354 明らかに女性向けだけど解決型で、男性キャラクターばかりのようですね。劇場版が作られるくらいだから人気があるのでしょう。Rグループさん、これについていかが思われますか? あなたの言う『人気の出る女性向け』とはかなり違いますね?