時の流れを無視すれば、人はあやまちを犯し続ける。戦争の歴史から学ばなければ、人は殺し合うことをやめないだろうし、遠足のバスでゲロをぶちまけた思い出を忘れたら、酔い止めを飲む大切さを忘れてしまうやん?苦い思い出は、同じあやまちを繰り返さないために必要だ。失敗を肥料に花咲かせ!
「そんなこと、もういいよ」って云えるのが つよいということなんだろうかな? 抱きしめたい/The Birthday ぺピン/AJICO 帰り、月を眺める。 また愚痴めいた事を書きそうになるも、山羊メイルさんの『新宿の雪』が佳すぎて思いとどまる。 これから夕餉の支度。
虫でいい豚でも結構それだから 面白がって面白いと云う