そういえば、昔見たもので、期待に答えられなかったキャラクターが主人公や仲間と出会って、自分が幸せに生きていくストーリーがあった。もちろん、突っ込みどころは多々ある。 他に何があったっけ。何か他に教訓があったはずだけど、昔と今じゃ見る角度が違うから見落としてるかも。
何でも、見る角度により、異なって見え、コップは、真上から見れば、円形に、真横から見れば、長方形に、斜めから見れば、三次元的に、鎌田慧さんは、産業現場や社会を『自動車絶望工場』のように、小出裕章さんは、原子力産業や社会を『原発のウソ』のように見ており、ただ、その程度の世界です。