4月23日、知床観光船の遭難事故で乗客24名乗員2名が犠牲に。沈没した船は引き上げられたのだが、いまだに12名が行方不明のままだ。直接の原因は運行会社の杜撰な経営によるものだが、観光船に対する行政の怠慢は免れない。急遽、国交省では救命いかだの義務化を示した。何んとも遅すぎる話だ。
生活補償を受け持つ職員がミスをした責任をとらないため生活保護相談のため月曜日に出向くことになった話。 Jimdoでホームページを作りました! https://ymscare201901.jimdofree.com/ブログ/ひとりごと/