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戦争と学問-戦時体制下,経済学の理論営為は「戦争の時代における学問・理論を発展させえたか」(その2)

国家主義者・蓑田胸喜に苦言を呈する南方熊楠―毛利柴庵への書簡から

北岡伸一氏や日暮吉延氏、上野千鶴子氏などを概観していると、東京大学という教育組織が、今なお、共産主義・社会主義者(看板にはしていないが)が蔓延していると思うのですな。

改憲すれば自民党支配が終焉するという矛盾について

3年前