今日はこちらに行って来ました。 茨城県庁です。 発達障害親の会の相談会でした。 色々と思うもの(ぼやかします🤭)はありますが 誰もがより良い社会を考えているのは間違いないと思いました。 県庁職員の皆様ありがとうございました。
茨城県庁は、約四半世紀前まで、水戸市中心の三の丸(JR水戸駅から徒歩10分)にありましたが、施設老朽化と周辺環境悪化のため、南に約4 kmの元農林省育林場跡地に、24階建の新県庁を建設しましたが、約四半世紀経ち、本館は別にし、周辺施設のコンクリート構造物には、老朽化が目立ちます。
私は、昨日、茨城県庁福利厚生棟で、第四回目のコロナワクチン接種を受けました。自身の仕事と兼職先の組織名を明かし、会場にいた係員に、「写真撮影してもよろしいでしょうか」と尋ねたところ、いろいろな部署に連絡し、話がつかず、「この電話番号にかけて、交渉してください」と言われました。
(続き)茨城県庁や茨城新聞社に用事がある時には、自宅の近くを走る旧6号国道のバスを利用する方法もありますが、いつも、わずか2-3 kmであるため、足腰を鍛えるため、徒歩で移動します。自宅から、徒歩で、旧自宅まで20分、茨城県庁や茨城新聞社まで30分。歩くには、苦痛にならない距離。
(続き)事前に想定できる事項への対応策については、考え方と方針を明確にし、ケースバイケースで、会場で、即刻、柔軟に対応できるようにしておかなければなりません。実際には、そのようになっていませんでした。茨城県庁職員は、失礼ながら、現場の品質管理と危機管理の能力が乏しいと感じました。
(続き)エベレスト登頂を目指していた初期の頃、足腰を鍛えるため、毎週、茨城県庁24階の非常階段22階を三回往復しました。登山服、登山靴、各足にアンクルウェイト5 kg、背には20 kg のザック。最初、10階上り、汗が噴き出て動けず、5分休み、次の10階、そのくり返し。