"take care of"と"look after"は似ているけど、"take care of"は事務的で一時的な物事に対処する時にも使える。"look after"は日常的に誰かのお世話をする時により適している。"care for"はもっと気持ちが入ってる感じがする。
2年前に書いていた「英語の勉強をはじめる前に」、久しぶりに読み返してたら気になることが結構あって、1章と2章の文章をだいぶ修正してみました。そしたら、いろんな人が「スキ」をつけてくれて、コメントまで残してくれる方もいたりして嬉しかった。ありがとうございます。
"instead of"の代わりに"rather than"を使うと、好みを反映するニュアンスが出る。例:"I read books on the train during my commute rather than looking at my smartphone."
「試合に勝つ」なら"win"を使う。"Japan won the game last night."とか。「相手に勝つ」の場合は "over"とか"against"を加えるか、 "win"の代わりに"beat"とか"defeat"を使います。
"News"は単数形だけど、不可算名詞だから不定冠詞の"a"はつかない。
"News"は"New"に"s"がつくけど単数形です。だから動詞も"are"とかじゃなくて"is"とか"was"とかになる。例:The news was surprising to me.
"data"(データ)って実は"datum"の複数形。
"air out"=「外の空気にふれる」といった感じの意味。例:"I need to air out the room."(部屋を換気する)。"I need to air out the bedding."(布団を干さなきゃ)。換気は重要ですよね。
「石鹸ひとつ」="a cake of soup"。"a cake of"って言い方がおもしろい。豆腐にも使えるみたいですよ。
映画を観る。"see a movie":映画館とかの大きなスクリーンで観る場合。 "watch a movie":家のテレビとか比較的小さいスクリーンで観る場合。
「バランスを取る・うまく両立させる」="strike a balance"。例:"I have to strike a balance between work and family."(意訳:仕事と家族との時間をうまくバランスとらなきゃ。)
「ストレスを解消する」の「解消」は "release"。例:I got stressed out today, so I need to release it somehow.(今日はストレスたまったなぁ。なんとか解消しなくっちゃ)
有給休暇=PTO (Paid Time Off)
初夏(early summer)が過ぎ、梅雨が明け(the rainy season is over)、夏ですね(summer is here now)。
"med"には「治す」という意味がある。例:"medicin"(薬)、"remedy"(治療法)、"medical"(医学)、"paramedic"(医療補助員)、"medication"(処方薬)
ガンホー "gung-ho"=「やる気満々の」。もともとは中国語の「工和(gong he)」
"in a way"(ある意味で)、"in the way"(邪魔)、"on the way"(途中)
期間を表す "for"と"during"。forは不特定の期間。duringは特定の期間。例:"for three days"(3日間)、"during the three days"(その3日間)。"duringは期間を特定するから定冠詞の"the"が入ります。
"cheapskate"=「けち」。例:"What a cheapskate."(なんてケチなんだ)
レストランとかで店員さんに「追加の注文ありますか?」とか「飲み物をrefill」しましょうか?とか聞かれた時に「いえ、結構です」という場合は "I'm good."といえばOK。
"runner-up"=「2位」。例:He was runner-up in the game.(彼はその競技で2位だった。)