過去を振り返えって現在を正し、未来へ繋げる。そんな生き方をしたい。 役に立たない過去など一つもない。 臭いものに蓋をして生きていく人が人を幸せに出来るはずもなく、自分すら幸せに出来ない。いつまでたっても自分の事好きになれないし、信じる事もできない。
【一行ホラー小説】 臭い物に蓋をする 了 や、なにポカンとしとん? ホラーやん、ちゃんと なんかおぞましき臭いを放つ 何かに蓋したんやろ? 言い換えればそれは我々人類の手では まだ一時的にしか封印することができん ヤバイ奴ってことやん! だからつまり奴はまだ そこにおるんよ…