ネガティブもポジティブを決めているのは自分なのです。「自然の原理原則は良くも悪くもただそうである。」そのことを理解し受け入れることである。 執着しないと言うのは結果であって、執着をしないことを目指しているうちは執着していると言うことだと思う。