職場の人が仕事中ずっとイライラされていた。少し話す機会があったので感じた事を話すと「論理的にまとめてもらって気持ちが落ち着いた」と言ってもらった。自分の悩みも、人のことのように考えれたらいいのにな…
普通に生きていく。それが今の社会では如何に困難であるか 情報であふれかえり、学べば学ぶほど何を信じ、何を疑えばいいのか全く分からなくなる 結果損していれば、自分が馬鹿だったと責め続けてしまい、どんどん自分が嫌いになっていく 生きる基準さえボロボロな状態では生きづらさはぬぐえない
「他人の悩みは自分の悩み」 そんなことがなんとなく分かった 今日この頃! その悩みが気になるってやっぱり自分のアンテナに引っかかってるってことですよね?たぶん!w
昔と今の違いを感じる 昔の日本人はまっすぐ健全な形で働くことができた 今の時代では自分の努力や取り組みが必ずしも企業や世の中の利益につながっていないブレジットジョブというものが増えている。かつては考えられない真面目な仕事を無為にするというのが存在していることが不審を生んでいる