二年前に読んだ歌です
二年前に読んだ短歌。 ひとつの失意があり、乗り越えて、 次へ進まねばと、 意を新たに思い決めた、 八月の始まりでした。
【短歌】 六つの華は天(あめ)からの文(ふみ) 桜舞うに聞くるは亡者の声なりけり 今、短歌づくりに夢中になっています。 つくるというよりかも、頭の中にふうわり浮かんだ言の葉を掬い取っているイメージ。すごく楽しい。 こうして載せてしまうと未発表作品ではなくなるかな(^^;)?