人気の記事一覧

改めて平和の軍神・田中静壹大将に学ぶ

まぁ、いつもの能川君なのだけれど、【卵が先か鶏が先か】というやっかみに過ぎないのだよね。 どちらが先かといえば、中国やアメリカを始めとする西欧が【南京大虐殺】という【戦時宣伝】を行ったのは【史実】なのですな。 それに騙された当時の日本の知識人や公人も多くいたのです。

能川君4連発。失笑。 それって、【肯定】にもなって無いがね。

この大学の低レベルを表している能川元一君のコメントなのだが、国際法もわかっていない上に、【戦闘行為】がそもそも【人殺し】であり、それが【手段として肯定されたもの】として【国家による戦闘行為】があるということが理解できていないのですな。 これは現代でも同じこと。

能川元一氏の【週刊金曜日】に掲載された文章を自身のブログに許可を得て載せているから読むといいよ。 https://nogawam.blogspot.com/2015/01/blog-post.html?spref=tw 正直何言っているかさっぱりわからない。日中共同研究って、別に【研究】してないし。 哲学者の言うことってのは、正直意味不明なのですな。笑

hinata殿の731部隊関係の記事です。ハバロフスク裁判のようです。 https://blog.goo.ne.jp/giyomidon/e/706b7ed26759259a765b35b791869414 こういうのを【史料】に基づいて書く、コメントするってのいうのですな。 どこぞの哲学研究員(能川元一)とは大違いです。

東浩紀という人物が嘆いているが、その大学と一般人の関係を示している。能川元一のような低レベルの人間を大学が雇っていることは、一般人から見ても大学の信用性は低レベルで支持されないという見本なのです。https://note.com/embed/notes/n241d9108cea6

この方が言及されている【世界で常識】というのは、ネス湖にはネッシーが実在する、宇宙人が実在するレベルの【噂】を【事実】としていることなのです。【侵略】も【南京大虐殺】も【慰安婦の強制連行と殺害】も【史実】では【無い】のです。 こういうの方が大学にいて本当に困りますね。

能川君は、本当に面白い方で、いつも笑わせくれますな。専門は哲学だったかな? 南京で、どこどこに何万存在し、何処何処で殺害したという【史料】を提示されたらいいのだがね。 まぁ、東京裁判で提出された【崇善堂】の【蓋然性の極めて低い】【第二次史料】しかないがね。笑い。

こんなのに、本当に雇って給料を支払ってる大学があるのだねぇ。呆れるねぇ。 この人物が、何か一つでも【史料】ってものを提示して、これこれしかじかってのを見たことがないのですな。いつもながら大学の低レベルさを証明してくれるので面白いですな。

みなさん、ご覧ください。アカデミックのレベルを! 南京関連の資料でも偕行社の『南京戦史』『南京戦史 資料集1、2』で3冊もあるしねぇ。戦史叢書もあるからねぇ。それから多岐にわたる【戦闘詳報】もあるが見ておったら相当時間が掛かるがね。 そんな事も判らないレベルなのかねぇ。

いつもならが、失笑を誘うコメントをTwitterでなげておられる能川君ですな。 否定を主張する側は、【小林よしのり】しかないのかと【思っているようで】。笑い。 まぁ、哲学専門の方が、そもそも出て来る幕じゃないのですがね。 いつもながら、周辺界隈のレベルの低さが判りますな。失笑。

様々な角度からの検証を試みる〜『日本の右傾化』