専守防衛。この言葉の呪縛に囚われている。適時適行〈てきじてきこう〉こそ、防衛の軸となる哲学である。仮にミサイルを日本本土に照準を合わせて打ち込もうとした瞬間、適行としてその発射基地を無力化すべきである。これからは人工衛星間の衝突が現実化していくだろう。誰が制空権を得るか。大事。
抹茶パフェうめぇ。向かいの席の若者はひたすら参考書開いてお勉強中。資格試験かなんかかな。勉強は自分との向き合いであり、学べば得られるものは確実にある。資格取ったら、そこからもまた勉強だけどね・・。