文藝春秋主催、米澤穂信さん「可燃物」出版記念イベントを視聴。警察モノを書いた背景。既存作品との位置づけ。一話ごとに仕掛けた構成。面白く拝聴。「雪庇にツララ」「インシテミル2」発言。本格ミステリ空間と一般空間の話。引き合い多数の「米澤屋書店」。会場参加者の質問クオリティ、高い。