頭にくる事くらい誰だってある。社会に出ると学生時代以上に理不尽な事を言われる事もあるし。自分の正義なんて塵みたいなもんで、かすめ取られるだけ。真面目さで評価されるのは学生時代だけで、大人になって評価されるのは、要領の良さともされる。という訳で、今一度この理不尽な世界に参ろう。
政治評論系チャンネルがYouTubeで頻繁に見られてるが、ユーザーの求めてるものであろうか。民主主義の責務とは少数派への配慮であると言われるが、現実最大多数の最大幸福を御旗に掲げてるチャンネルが多い。よく多感な中高生が偏った大義に煽られると聞くが、実際どうか。真偽定かではない。
僕にライバルはないというと一見不遜な響きになるが、今迄だってライバルという存在を設定した例はないのだ。何故なら人様と比較してもしゃーない面が大きい。比較はしなくてイイと言われると余計比較したがる性なのが若い人だ。大卒とは高みの見物にならない。背負い込む業である。己の目標に進む。