学歴は要らない、という議論が続いているが実力を何で選ぶかは議論の余地があろう。仕事出来るのは簡単に言えば実力で、どこの大学出たかなんて全く関係ないだろ?とは言うが、見知らぬ人を推し量る際、言う事聞くか?マニュアル読めるか?等の基礎的条件は何で判断するか、考えてみると解る。
河合塾の勉強方法はひたすらの詰め込み主義。模試も講義テキストをやっていれば解ける。それに比して駿台はテキストの解答すら難解で、やっていても模試では点取れない。普通にむつかしいよ。どちらがいいかは即答出来ないが、志望校の出題をようく吟味することは大事。
自称・憲法学者小西洋之さんの国会での活躍こそ、今の日本において必要なんだろう。憲法クイズや一級品の資料、お得意の内閣法制局の見解等様々な品を使い、相手を責める小西さんはがにさす立民のエースといってしまっていいのではないか。千葉県民のご判断なら仕方ないけどね。
国立大まで日がないけど、最後のまとめが物を言う。暗記になっても何回も愚直に繰り返そう。諦めず結果を導き出す勇気を持とう。
最近自分の英語力がかなりすり減ってきてるのに気づく。大受の頃は自分はバカと思っていたが、それよりも更に特に語彙力が無くなってきている。だからリハビリで英語のニュースを聴いてる。それでもどうにもならないかな。