いつから読書にハマったか?これはネット上でよく見受けられる質問である。宇垣美里によると幼年期から絵本に夢中になり、今では床に本を置くほど整理整頓に苦労するくらいだという。声優の福山潤さんはドキュメンタリーが好きで、本もノンフィクションを好むようだ。皆の趣味が見れるのは楽しい。
bishのモモコグミカンパニーさんの作品が書店に並んでた。本ツイ視聴してて知った作品もあったので恐れ多くも立ち読みを。なんというか文學界も思った以上に斬新な世界なんだなって思えた。モモコさんはbishでも多くの楽曲に作詞してたから、執筆には思い入れも強いんだろうなと感じたな。
グランメゾンパリには期待出来そうか?テレビと映画でタイアップするあぶ刑事方式で放送するんだから、こりゃあヒットしないといけませんが、どうせコケても箱が良くないからキムタクは無答責みたいな講評も想定されるね今から。権力構造が可視化されてるよね、こんだけSNSが盛んだと。映画は期待。
ロマサガ2リベンジオブザセブン。絵が好きじゃない。軽々なアニメキャラの安っぽいデザインでキャラに興味が湧かない。こりゃあドラクエ12も鳥山デザイン止めちゃって聖剣とかロマサガ2みたいなキャラデザされたら、ゲームの威力は半減する事請け合いだ。KOF11もキャラセレ画面がゴミだった。
高市早苗さんの評価が上がっているという。今度の総選挙で彼女への応援演説依頼が大量に舞い込んでいる。だが、気にかかるのは麻生さんの言葉だ。仲間を作っておけ、勉強は英会話でいい。これは恐らく麻生さんならではの親心、といった処だろう。石破政権は短期政権で終わるのか。仲間の大事さたるや。
近隣諸国に習近平やプーチン、金正恩がいるのに、日本の総理は石破茂さん。これって世界のリバランスを招く、政局を呼び寄せる事態である事を今一度国民に理解されないといけない。その上日米地位協定の見直しの明言こそ良いが、同時に中国になびく姿勢では米国から疑念を抱かれる事間違いないぞ。
自分がどうであれ、相手をある程度キチンと認めなければ人と意思疎通等図れない。その認識があるのとないのとでは雲泥の差である。色んな人生歩んできた人達の集まる場所にて一致団結といかなくともある種喧嘩せず乗り合わせる寛容さと自信、それこそ社会を動かす原動力であり、源なのだ。
[ALEXANDROS]のアルペジオを聴いてた。この歌は歌詞が好きなのだが、特にSay no to the worldが気に入っている部分で世の中に問いかける力を持っている歌詞だと思う。ジャッジアイズというゲームの主題歌でもある。続編も出てるが、キムタクさんの八神は1がお薦め。
最近はコムドット見ないな。やはりやまとさんの「道は俺達が創る」が今でも胸に響いている。上智大を勇退し、YouTube活動に専念する事を宣言して今に至る訳だが、その後の動静は聞いていない。やまとさんは信じるに足りる人物で、推薦で入っておいて中退とか裏切りじゃない?とか思わない。
歴代の総理は財務省との距離の取り方に神経を使っていた。旧民主党政権はコンクリートから人へを掲げ、デフレ期にも拘らず緊縮財政の立場であった。公共工事を目の敵にしているときは、大体その背後に何があるかは察する通りだ。だが逆にその公共事業の入札にも恐るべき利権の主も暗躍してるが。
堀江貴文さんは所謂弱小大学は潰せ意味ないからと述べてる。大学法人を設立する為の認定基準が余りにガバガバなのが問題なのだろうと思う。その割に安倍政権のときは加計学園の獣医学部一つ増やすかどうかであれだけ荒れた。学部毎にダブスタするんじゃなく、揺るがない統一基準を設けるべきだと思う。
大学時代ひたすら歴史小説読んでたという人がいる。友達関係を極力少なくし兎に角小説を読み漁ったという。かく言う私は講義で使う本を読み込み、単位取る為の努力を磨いていた。彼との違いは私の方が、成績を取るという世俗的な願い故に読んでるが、彼は自らに教養を身に付ける為にやる自発的な物だ。
ウクライナ危機で西側諸国は支援を続けてきたが、ロシアの目算も大分誤っていたと考えられる。ウクライナを攻めても、西側は関わらず一方的にウクライナを奪取出来ると考えていたのだと思う。何故ならクリミア半島だってすぐに手に入ったのだから。兎に角ウクライナの防衛も奏功したのだ。
麻生さん失脚と考えるべきか、政権と距離を置いたというべきか。石破政権の出航は順風満帆とはいかなそうというのが大方のメディアの見方ではないか。高市さんを幹事長に据えなかったのも、非主流派の権力奪回の旨味を石破支持者が共有しているからである。石破さんの早期解散は明らかに失望させた。
ジムに通いながら、食事も気を遣い痩せてきたと思いきや、急に涼しくなったから、脂肪がつくようになった。便秘のせいで、体重もモリモリ増えてるし。兎に角食事の量を減らし、間食も暫くやめよう。トレーニングも重要だけど食べないっていうのが一番の節制であるのは明白。痩せた野生の馬のように。
夏の疲れが今更来た。高温の中過ごす日々こそ体力を根こそぎ奪っていく元凶足る事は確実で、それプラス抽象度の高い書面見せられると、いい加減活字に理解を示さなくなる。書類に目を通す力って読解力じゃなくて、前提知識であるのではないかと最近強く思うのだ。こういう時はジャスミン茶飲みたいな。
石破総裁の早急解散発表は、裏に幹事長の発言があり決まった事との報道がある。それ以上に予算委員会を開催すれば、新閣僚にはどうにもならないという読みも入っている。石破総裁の支持基盤は地方の高齢者であり、都心の人らの神経を逆なでする政策を掲げる事が多い総裁だ。長期政権を築けないのでは。
小泉進次郎さんの一言が自分の中で引っかかっている。大学だけが全てじゃない。奨学金が結婚子育てまでに返せなかったらという学生さんの切なる叫びをそう無下に斬り捨てたのである。板前さんの人員が足りないからというが、日本はいつから国が国民に仕事をあてがう共産主義に成り下がったのか。
石破総裁の動向をどう捉えるのか?アベノミクス全否定の政治家を総務相に据えたり、高市さんを飼い慣らそうとしたり、兎に角安倍さんの否定から始まっている。強く在り続けるには独自色をいつかは出さねばならないのだが、今の処岸田政権の敷いたレールを歩んでる。日米同盟を見直そうとしたりと多難。
石破政権がどんくらい続くか?政権任期の話で切り抜き動画は騒いでる。金融所得課税強化を訴える石破総裁のお手並み拝見としてる人は多いだろう。高市さんの離党を勧める声もあるというが、それは違う。出てったら自民は変えられない。意地でも残って捲土重来を期すべきだろう。
カッコいいヒーローや物語の主人公を見て、自分もああなりたいと強く思えるのが自身に備わった正義感と捉えて全く構わないだろう。ただそれで自分を正義の中心とするのは危険だ。それこそ天上天下唯我独尊になりかねない。人は善悪兼ね備えた者であり、誰にでも落ち度はあり得る。絶えず自省する存在に
好きな漫画は沢山あるが、コナンやハンターxハンター、東リベと相変わらずの台詞がキレのある作品が好きだな。ストーリーって結局台詞の積み重ねで味わいが出てくる物だと思っているんで。だから予想外の展開も楽しめる。ファンを待たせてると苦しんで漫画を描かれてる冨樫先生もどうぞ無理し過ぎず。
踊る大捜査線 劇場版を観て、音楽が安っぽいなって思った。権力構造の中にある権謀術数、それぞれの立場。観ているだけで権力って恐いなという印象を与えるが、対照的に青島の根っからの明るさが物語にポップな感を加える。思えばあの頃の映画ってこんなんがきっと多いんだろなって想像。
私はnoteの大学関係の記事をよく読む。大学でどんな講義があり、どんな背景の学生がおられ、どのようなコミュニケーションを図っているのか等、結構チェックしてる。小泉進次郎さんの大学全てじゃない発言が行きたくても行けない人の大義にされたらかなわないなと思う。大学教育は資源であり財産だ
ウィルキンソン炭酸を飲みながら次の電車を待つ。思えば、この二週間は地獄のような忙しさであった。思った以上に疲労が蓄積し、気力体力が削がれてく実感がしたのだ。体調管理は必要だし、メンタルも中立でなければならない。健康はいつ崩れるか判らない。力を抜く事を覚えねば、長くは続かない。
山崎怜奈さんの切抜が周ってくるから観たけど、何故彼女は最初から喧嘩腰なのか意味が良く判らなかった。最初からキレ気味で訴えてくるので、受け手も困惑しながらも諭すように話していた。ああいう人が政治の話題になると、愚連隊宜しく議論でも何でもなく喚き散らすんだろな・・。
活字を理解出来ないストレスというのは、沼地に足を取られて動けないような、そんな身体的な負荷を感じる。論文を読んでいても自分の無理解ぶりに怒りさえ禁じ得ないのだ。活字に対する渇望は時間を置いて何度も繰り返し読み込む事で徐々に回復した。でもあのストレスをあの頃から忘れた事はない。
無理し過ぎると、倒れる事になる。体力に幾ら自信があろうと、気力が伴わなければ、目の前の作業はこなせない。言うなれば、気力体力が充実させる為の睡眠と休養をしっかり取っていなければ、物事は続かない。眠れないのであれば、お医者さんに相談するか、温かい飲み物を飲んだりするのが良いはずだ。
社会科学というファジーな舞台で明確なテーマを持って乗り込む学生の一人にK君という言葉少な目の青年がいた。一見ぼーっとしていて、静かーにしてる彼だが、レジュメの内容はすんばらしかった。一読明瞭でスルスル頭に入るから、自分の頭が良くなったと勘違いする程だ。私も彼の様な文が書きたかった
自民総裁選。TOP3による三つ巴の争いになる筋書きは見えてきた。中でも高市候補の驀進は、報道各社も無視できない程になっている。高市さんの政策論は流石にガチ勉の成果もあり、結論も明確だ。対して石破候補はねばならないばかりで、具体的にどう行動し、どうリターンを得るかがまるで見えない。
高市早苗経済安保相の保守主義ぶりに既存のメディアはそっぽを向いていたのに、TOP3に入った途端挙って彼女の報道をするようになった。対外的な強硬策を取れるには、国内経済の振興が出来る事が必須。でなければ即退陣に追い込められる。言うなればこれは”賭け”だ。女性総理ともなればやっかみも
人と違う、人にはない、そんな価値を求めるのは芸術家気質か研究者気質なのだろう。人にない斬新さを競い合うのは、傍から見れば異様な雰囲気か、はたまたスターダムに昇り詰める登龍門か、評価が分かれるだろう。兎に角人それぞれの価値観を尊重しあえる感性がないと、そういう気質は良しとされない。
安倍総理による『念のため解散』と比べれば、今回の石破現総理による解散は『意趣返し解散』と呼べるかもしれない。そしてその博打での犠牲もまた、取返しのつかぬ損失過剰とも言えるだろう。世界情勢がドンドン緊迫化されてくる中、内政で失態を積み重ねると、近隣諸国は日本を恫喝にくる。どうする?
ガザ紛争について適当な書籍を探してる。パレスチナとイスラエルの宗教的ヘイトの衝突を概略的に知るだけでも、多くの歴史上の諸国の責任を知る事が出来ると思う。ガザ地区の歴史的な成立を縦串通して知れる資料って新聞とかでは中々ないのである。
多くの大学が都心に移りつつある。各地方の国立大もそれぞれの地の利を活かし、一生懸命学生をかき集めてるが、都内の私立はマンモス校としての集客量はパねえ訳であって。教育内容もぎゅっと引き締めたゼミみたいな講義形式が都心は入室試験みたいな形で差別化され、学ぶ機会の保証が試される。
少なくとも、政治とはサイレントマジョリティーとの対話と格差の是正であると思われる。石破総理は歴代自民の主流派とは逆張りをしてその存在感を発揮してきた存在であり、アジア版NATOの創設などクアッドがあれば十分代行出来るに関わらず自身の存在感誇示の為で、凡そ行政のコスト観念がない。
ゲームにハマる理由、所謂没入感の高低はシステムと演出にある。これだけ書くとパチスロユーザーみたいに思われそうだが、実際サガフロの連携は繋げる喜び気持ちよさ、これは何時だって大ダメージへのカタルシスを呼び覚ます、ゲームの醍醐味である。物語は覚えちゃうから廃れるがシステムは違う。
浪人出来て当然とは思うなよ。受験時代アーロンに言われた台詞だ。浪人赦す家庭に生まれたなら、施されたら施し返す、倍返しだ!大学なんて大したとこでもないとかほざく、ポエずみ進次郎さんの火に油を注ぐマウンティングにも世の大学生も屈しないで頂きたい。伸びたい伸びたいと思って欲しい。
脳腸相関、という大事な機能がある。腸内環境が脳の病気に留まらず、発達障害、糖尿病、精神疾患迄大きく相関関係があるという。便秘を万病の元とした、昔の人の知恵とはなんたるや。そもそも脳と腸の関係はそう注目されたものではなかった。
世界情勢がガラリと変わる気がする。ウクライナ危機、ガザ紛争。特に中東はイスラエルとイランその他で全面戦争の気配も如実にある。台湾有事の確率も刻々と上がっている。日本は大きな闘いに今の今まで触れていなかったから、国民も防衛とは関わらない中で生きてきて、無菌状態である。混迷極まる。
石破政権の日米地位協定改定は米側から疑念を抱かれそうだな。先ず明確に日米同盟が基軸としてあって、そこから今の協定では日本の自主防衛上不具合があるからみたいにしないと、中国が恐いから二枚舌使ってますwみたいに疑われたら洒落にならん気がするけど。兎に角出来るだけ余計な事はしないで。
今の教育は間違えている!今の世の中は間違えているんだっ!こういう紋切型の批判をされても受取る一般の人達は、『じゃあどうすればええねん?』と思うだけなんだろね。就活なんかで現状批判しても却下だし、兎に角包括的に何かを叩くのは酒場の管巻きとしか思われない。解決策を築く謙虚さが要る。
学校に通えるのは素晴らしいけど、虐めや家庭問題等で通えない人達の逃げ場も作らねばフェアじゃない。いつの間にか学校は組織人を創ることに特化し、組織から外れた者は排除する小さな社会になっていってるのではないか。だとしたら今一度、社会を問い直すのも学校の責任だと思う。
学生時代はウケ狙いをする奴は成績が低いとか馬鹿な奴とかそういう評価が下されやすかった。勉強出来る奴が笑いもかっさらう等そんなのナンセンスだという暗黙の了解が如実にあったのだ。笑いにはセンスがいるってお笑い芸人も語る如く、ふざけたりするのにはある程度教養ないと難しい。それも学力。
珈琲飲みつつ、来週の天気予報をチェック。気温が一気に下ってる。最早シャツだけでは寒く、上着を羽織る必要あり。わが国は夏と冬しかない。ところでドラクエ3リメイクが話題だが、肝心の12の制作は進んでなさそうやね。製作陣は勇み足にならぬよう、名作となる物を築いて欲しい。
読売は岸田政権の経済政策に一定の評価を与えている。それに比べ石破政権の分配重視の発想を酷評している事も付言しなくてはいけない。分配重視、というのは立民の発想であり、政府与党であるなら、成長戦略を描き、必要な補正を組み正確に必要な部分に財政支出をするといったオーダーをしなけりゃ。
ブッシュジュニアが大統領の時、ネオコンという用語が掴み処もなく流行っていた。市場原理に委ね、政府は極力最小限のものにするそういった所謂小さな政府論として日本にも不覚にも流行っていた。その当時の大学教育がどういったものかは存じ上げないが、ネオコンの威力はその言葉以上の悲劇を赦した。
国政選挙は高学歴な人が相変わらずなる。田中角栄じゃないけど、中卒や高卒も市政選挙等と比べると数は減るだろう。今大卒者の考えるキャリアの内政治家や官僚の道を後ろ盾失くして目指すというのはあり得ないのかもしれない。けれども、早く大学全入時代を強力に進めないと、給与格差の言い訳にされる
サガフロ2の浜渦さんのゲーム曲が好きで、特にpointeが好きだ。これから軍議軍略が始まる前夜のような、緊張感溢れる旋律でゲームの世界に没入出来る具合が何とも言えない。戦闘曲もバリエーション豊かなアレンジで、プレイヤーをそれぞれの場面でハイテンションに導いてくれる。
負けず嫌い。いや、負けるのが好きな奴なんていない。闘う姿勢を見せる事で敬意を持たれる事もある。闘うというのは喧嘩とかでなく、差別されたり、名誉を傷つけられたりする事に抗う事である。諦めず抗う、人生のどんなステージにも求められる行動である。