どちらの作品も読んだことはないのですけれど、石原慎太郎、西村賢太と偉大な物書きが二人立て続けに亡くなったのは驚きです。特に西村氏、石原慎太郎氏への追悼文を書いた直後におなくなりとは。合掌。
文学者としても著名だったのはいうまでもないけど仕事も できてズケズケと辛辣なものをいう人こそ評価されることは 事実でもあるんだよな… だからこそそうありたいと思うものはあるわけなんだしさ…
ほんと信じられんくらいだ。 この僕ですら此奴等には悪魔呼ばわりされてもおかしくない くらいだけどこんなぞんざい過ぎる扱いには死体に鞭打つ レベルすら超越しているくらいに狂気じみている。 https://hosyusokuhou.jp/archives/48917925.html
石原氏に対しては思うこともあるわけだしこの先これだけの 人物も出てくるのかと思えてならないものしかないのはいう までもないけどこの人あってこそ僕自身もコンサバであろう という御人でもあったのだよな… https://hosyusokuhou.jp/archives/48917895.html
石原慎太郎さんといえば、「ゆめもぐら」を蹴って「大江戸線」という呼称をねじ込んだり、いろいろ褒められないこともしてたなーと思い出した。