人気の記事一覧

#旬短歌

1年前

春なのにお別れですか春なのに

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白熊杯 短歌

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亡き母に買ってもらった炊飯器まだ動くから少しせつない

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短歌アパート『 うただ荘 』満室中です☆

🎄リビングにクリスマスの飾り🎄小学生の背丈くらいあったクリスマスツリーや、家の外でキラキラ光るイルミネーションは、子どもたちが全員県外に行ったことで思い切って処分しました。小さな家の中も変化していきますね。 短歌詠みます。 「クリスマス賑やかな頃思い出す今年は一人でホットワイン」

2回目のうただ荘〜短歌と俳句【末枯り、草枯に花残る】

森昌子の「越冬つばめ」で詠む

2年前

まだ続く工事の音の響く朝 風抜けてゆく梅の香連れて

今月のネイル💅 ペールアプリコット・・甘く可愛らしいオレンジピンク🧡 chiyoさんの記事➡https://note.com/chiyo2272/n/n4f23b299d02eで気になったので早速取り入れてみました! 色言葉「温かさ・中立」✨ 短歌詠みます♡ 【指先のカラーに癒し求める日 甘く可愛くなれるようにね】

ひろ生さんのTシャツ、届いた!🙌 今回は半袖と長袖を一枚ずつ購入しました。 なんとなく黒地を選んだけど、ひろ生さんの絵が映えて良い感じ🎵 届いた時の気持ちを短歌で🥰 「 Tシャツの届いた夜にマシュマロを溶かしたココア美味しく作り 」 #今日の短歌  #買ってよかったもの

十六夜杯に応募します。

2年前

安らかにと祈る夜の静けさよ お顔も声も知らぬ人でも まだそこにそのあたたかき言の葉の漂う海で跡を追いつつ 美味しいを頭の中で共有す 食べる楽しみ語る楽しみ

人はみな喜怒哀楽を身に纏い何処へ歩む見果てぬ空よ

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辛島美登里の「サイレント・イヴ」で詠む

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白身のお魚のすり身と里芋?なんだか不思議な食感でした。付け合わせのお野菜も美味しい。このお店は地産地消。地元で採れた野菜を使って料理する地域の洋食屋さんなのです。家では作れないよなーと思う一皿。 今日は秋の食材で短歌一首 『結婚し初めて作った夕飯のカボチャグラタン二人でつつく』

朝のルーティーンの朝食&お弁当作り、朝散歩、庭仕事、朝ドラを見ながら朝食、洗濯、duolingo(英語学習)が終わった。 そんな日々を送りながら季節は大きく秋へと変化している。 少し前に詠んだ短歌の季節が動いたので投稿😄 膝ついて 土に近づき 草を抜く 顔を上げれば 頬に秋風

若き日の滾る情熱 既に無く 鄙の夕陽を ただ眺めけり

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短歌一首『コスモス』

「身に入む」を「みにしむ」と読むをかしさにもののあはれの趣を知る

2年前

うただ荘、ひとまず満室です。

短歌一首『赤とんぼ』

考の喜寿「魔王」で祝ふ月見酒

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短歌一首『白鷺』

短歌一首『秋の辺』

『星月夜 溢れ続ける 湯の音を 聞き続けるは ススキと私』 ホテルのお風呂に行ってみたら、偶然私1人。 空には星が光り、ただただ掛け流しの露天風呂から溢れる音が響いている。 ふと、外を見ると風に揺れるススキが、私と一緒に聞いてるかのように感じた、という気持ちを詠んだ一首😄

「野分ゆき 紅く波打つ曼殊沙華――」ヒスイの短歌アパート

短歌一首『一葉』

短歌一首『還らむ』

しっくりとするようで 拒まれている チーズケーキをさっくり食べた つる 詠 ☆ チーズケーキって、 大人ぽい?こどもぽい? そんなことを 思いながら詠みました。^^

汝を知らで(一首)

あのキスも罪も無かった 初めての あらゆることの 「出逢わなければ」 ☆ おはようございます。☆ 今朝は目覚め良しでした。 起き掛け二首詠んだ内の 一首です。 昔の恋を思い出しつつ、 詠みました。 つる かく🍂

鶺鴒の神に教えしメイクラブあなたも私もそして生まれた

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傷ついて 大人になるの 来し方の 交差するとき 恋に甘んず (きずついて おとなになるの こしかたの こうさするとき こいにあまんず) ☆ 恋愛経験少なの私ですけれども、 この拙歌も、過去の記憶から 引っ張りだしてきて 詠ませていただきました。☆ つる かく🍂

秋草やお手玉の実を探した日

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朝顔に釣瓶とられて水もらう千代女のような優しさ欲しい

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短歌一首『日の入り』

曇天に白き背光り錐描く 鷺寄り合いて何を囁く

目を遣れば 炎(ほむら)のごとし明けの雲 夢中の一歩踏み出せしあと

ひと筋の光明見たりYouTube

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どら焼きで短歌

短歌一首『GPS』

中島美嘉「雪の華」で詠む

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GAO「夢のひと」で詠む

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短歌一首『生きてる』