十六夜杯に応募します。

よろしくお願いします🙇‍♀️⋆꙳

【俳句】

みすゞの詩音読する子鰯雲

彼岸花愛撫を知らぬ乳房かな

二番目の女でいいのよ十六夜

【短歌】

春夏秋冬の過ぐる早さを思ひけり母の年忌をつつがなく終へ

春夏秋冬→ひととせ

月満たず八月で産みし私を如何な思ひで育てしや母

八月→やつき
私→わたくし
如何な→いかな

いざよひし君を背なより抱きしめてそつと口づく後れ毛香る

【川柳】

多少とは決して少ないことじゃない

夕飯の前の小腹へ御座候

缶コーヒーひと缶分の温かさ

【開催中！】みんなの俳句大会 主催の投稿企画 「十六夜杯」

秋の季節を感じられるような俳句・短歌・川柳の作品を募集する、この企画。「#十六夜俳句」「#十六夜短歌」「#十六夜川柳」のハッシュタグをつけて、ぜひ参加してください。10/25まで。https://t.co/sn2OFa2gbT

— note (@note_PR) September 26, 2022

しろくまさんからの参加賞プレゼント🎁いただきっ😋

しろくまきりんさん、ありがとう😊

十六夜杯は、まだまだ受け付け中です(つ`･ω･´)っｵｲﾃﾞ♪