話を聞けない方へ② 『なぜ話を聞けないか』です。 結論を言ってしまえば "自分が話したいだけ" だからです。 自分の話しだけ聞いてさえもらえれば、 それで満足だからです。 だから、真面目な返答など不要です。 「それは違う」などと返答しても、逆に怒らせてしまうかもしれません。
話を聞けない方へ① 自分が話を聞けないだなんて「そんな訳ないから」 誰もが否定しますね でもね、否定した人こそが『話の聞けない人』だという割合が多いのです 話を聞ける人は「聞いてるつもりだったけど」と、一応自分にそんなことがあるかの可能性を探りますから 次はなぜ聞けないかです
相手の話を聞いてない人へ まったく気付かないでしょうね。 だって聞いてないと気付くなら、話は聞く姿勢になるでしょうから。 それがわからないから聞いてないのです。 聞くつもりはないのだから。要は自分の話さえできれば構わないわけですもんね。 そんな人にイライラするのです。