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彼らは我々の「分断」が目的。だからどちらのスタンスであっても「怒り」の感情には細心の注意が必要

気にするだけ相手の思うツボにはまってしまうことを忘れてはいけません。 「今-ここ」を生きる「自分自身」を相手の思考に渡してはならないと ようやく思えるようになりました。 今年最後の朝。 おはようございます。

質問044:練習仲間に、性格的に苦手な人がいて、その人と試合すると、いつも負けてしまう