彼らは我々の「分断」が目的。だからどちらのスタンスであっても「怒り」の感情には細心の注意が必要
今回は、ようやく段々と「ワクチン被害の事実」がここに来て明らかになって来た今、私達が気を付けなければならない事に付いて、改めて私の見解をお伝えしています。
毎度お伝えしている様に、すでに「何故コロナパンデミックが人為的に引き起こされたのか?」という、その答えに辿り着いている私と致しましては、
毎回時事ネタを通しても、そうではなくても、偽コロナパンデミックが始まった時から、お伝えする事は一貫しています。
最初の頃は私も必死になって「危険な事になって行くワクチン接種をしてもらいたくない」という思い、そして「私達に隠された彼らの本当の思惑と目的を理解してもらいたい」という思いで記事を書かせて頂いていた時期もありましたが、
そうした中で、私と同じものの見方をされておられる方達の中にも、そうでない方達の中にも、「怒りの感情を持って自分の正当性を主張する方達」や「自分とは違う見解を持たれた方達を馬鹿にしたり、愚弄する様な姿勢の方達」がお互いに非常に多いという事に気付き、
「これって何か違う気がする」と私は感じ始めました。
つまり「これも小さな戦争ではないのか」「こういう事こそ、実は彼らの思うツボなのではないか」と私は感じる様になって今に至るという事です。
何故なら自分の正当性を掲げて人々を至る所で争わせておけば、彼らは「一番大事な事から大衆の目を背けさせる事が出来る」からです。
そういう意味で、彼らは常に「そうとは気付かせずに、あの手この手で大衆を踊らせる事が出来る達人なのだな」という事を、改めて思う今日この頃の私でしょうか。
今回の記事が、どなたかの何かの参考になれば幸いです。