日本の発達障害人は… 常に 村社会との戦いであった のではないか? と仮説を立てました でも…長くなりそうだし 上手く説明出来ないので 上手く説明できそうな方 コメント下さいね えへへ
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。
ほんものの発達障害かもしれない人がそのレッテルを貼られないようにするために、ほんものの発達障害ではない人たちがそれを貼られてしまわなければならない状況ってあると思う。借金玉さん、レンタル話し相手さん。 演じさせられたり、なすりつけられ代わりに叩かれる。それは不法行為的で理不尽だ。
レンタル話し相手さんは発達障害ではないし発達障害ではない人物である。ここに強みがあると思う。 発達障害でないが発達障害である疑い濃厚の人とはそこが違う。 あるいは発達障害かもしれない発達障害でない人や、発達障害かもしれないが発達障害でないかもしれない人とは、そこが違うと思う。
「発達障害」という言葉は世間に広まったものの、健常者の「発達障害」理解度は、”ゼロに近い” と感じます。広義で「自閉症」も「知的障害」も「チック」も”発達障害”ですが、症状はSLDやADHDと異なる部分(逆に併存)も多いです。「脳機能障害」に呼称を変えると理解が広まると感じます。