昨夜はイタリアンのファミレスへ行き、ビールからワインフルボトル、ハイボールへと進んだ。 意外と酔わないもんだと思ってたら、帰り道に楽しく会話したが、何を話したか全く覚えてなかった。 酔っ払ってしまった!こんなはずじゃなかった! そんな時間も宝物。
画面の中、彼がずっと通りを歩いているという形で映像は進む。背景が変わり、人とすれ違い追い抜かれ、コンタクトを取りただ過ぎ去り、歌詞を直接的に、あるいは間接的に表現しながら曲が進行していく。「唾を吐き 誓いたい! それに見合う僕でありたい!」自らの未来への、楽しそうな予感を携えて。