バストサイズに興味はなく そもそもセックスに興味無く 女の子の顔に神秘を感じる性質 あまりの“不思議さ”に、長時間じっと見つめて過ごした女の子(実在)が生涯に何人もいる 女になったあたし 自分の顔に神秘を感じ ずっと鏡をみている だが鏡に“中の世界”は無く 顔とは虚像なのか?
そういや男性時代はホームレスとかやってたね、都心の億ションの“庭”が一般人出入り可のフリースペースになってて、そこで寝たりしてた 無職でホームレス、ではなく働き始めた途端に実家の態度が悪くなってホームレス あの頃ほど極端じゃないけど、いまも“波瀾万丈癖”は変わってないよね急展開
対外的にじゃなく 自分で自分を女だと思える根拠は じつは右脚と左脚の密着感 左脚と右脚をぴったりくっつけておくと 気持ち良くてメンタル落ち着くって なぜか“生まれつき”知っていて でも骨と肉付きの関係上 男は両脚が密着しないのです 女の身体になって あの感触が戻ってきて感激💕
思い出したので書き残す 男性時代、かろうじて射精らしきことができるようになって、たぶんその液体のなかには精子は泳いでなかったかもだけど 出した精液は かならず自分の口から回収していた つまり精液を飲んでいた 男性エネルギーを補給したかったんだよ 栄養価のとても高い、ナマの生命力を