死にそうなほど具合が悪くても、君の前では笑ってられる。
きっと君は優しすぎるから、こんなことを知ったら無理するなって叱るでしょう。
でも、僕は心配かけたくないから言わない訳じゃないよ。
この楽しい時間を僕の都合なんかで途切れさせたくないんだ。

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