ロゴセラピー2 医師と純文学とユーモアエッセイを操る躁鬱病の大家、北杜夫の芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』の元作ヴィクトール•フランクルの『夜と霧』(それでも人生には意味がある)NHKこころの時代6回の③「豊かさの中の空虚」過剰自己観察の牢獄に縛られず実存主義にどうレスポンスするか?
人間関係増やしたくない 歌い手の自己宣伝にTwitterって思って、いくつものジャンルを渡り歩いてきたアカウントをリニューアル、歌い手仕様にしてみた 歌い手っていうだけで同業者が相互してくれるから、見た目だけフォロワー増えるんだけど ひどい無意味感に襲われて新作紹介すらめんどい
△きているのがちょっとつらい 12月29日(水) つらさが増幅してる 理由は夫ではなく、自分の存在の無意味さに、自分が気づいてるからだと思う