情報を漁っている時、努力の方向が間違っている
意味を求めると自己から遠ざかる
誰にも認められなくても、既に存在している世界そのものを変える事は、誰にも出来ないんだよなあ
自分の中に、複数の目的と、複数の動機があっていい、それが結びつかなくてもいい
私の命も人生も私を幸せにする為に在るのに、私は私を幸せにする事が出来ない
「私」の「所在」「在処」
わたしへ、もう少し自分に気を遣ってください、わたしより
抱え込む時、先伸ばす時、マルチタスク注意
「本は何度も読み返すもの」と思っているので「今週はこれを読むぞ」みたいな読書をあんまりしてなかったなあという反省
全身筋力が足りない(
価値観ばっかりアプデしても物理ハードは不可逆的に劣化してくんだぞメンテしろ手入れしろ自愛しろ(自戒
考えない練習をする(
本当・理想・普通・完璧・特別、「本当の私」「理想の私」「普通の私」「完璧な私」「特別な私」、どれも実態は「私」にはない、「本当だと思う事」「理想だと思う事」「普通だと思う事」「完璧だと思う事」「特別だと思う事」
無理じゃなくなった時に、無理が出来るようになる
丁寧でなくて良いからもう少し生活をしてください私(
無理はどこにあるのか 気はどこから来るのか 内外
嘘が嘘である事よりも、その嘘を、自分も吐かなければいけない、と思うと、目の前が真っ暗になる。
生きてるだけで生きていたい
別に絵描きじゃなくても絵を描いて良いし、字書きじゃなくても字を書いて良いし、別に絵描きじゃなくなっても、字書きじゃなくなっても、絵を描き続けて良いし字を書き続けて良いんだな という、気付き
心の動きは尖っていく
「見る」事にも訓練が要るよねえ
1つの命に含まれる命は、命1つ分だけで、それ以外の目的も、それ以上の意味も、私が生きている内に理解出来る事はないだろう
『カッコイイ』と『カワイイ』と『スキ』の選り分け
起きて生きて眠って死んで毎日初心者
1は0より強い
「肉体」は「物質」でありつまり「制限」
「生きる」をやりたい
誰かに見せて気持ち良くなるのと、気持ち良くなってるところを誰かに見せるくらいの違い
眼に写す事も言葉で書き留める事も不自由で何もかもが擬かしい
元に戻ろうとしていたという事は、変わろうとしていたという事だ
掘り起こす様に、切り離す事で見えてくる輪郭
読者は俺だけ 俺に刺さるからそれでいい
約束をしないまま何処かへ行く事は出来ない
そもそも約束しているのだろうか? いや、している筈だ
自分の昔(?)のつぶやき見たら意外と(?)まともだった(?)からすごい安心した(?
究極的には生きる事そのものが創作であり命懸けの戦いなんだよ(過激派
そこにいた、ここにいた、どこにもいない
言葉で拾ったものはすぐ忘れてしまう。脳で見たものの方が、情報量多くても覚えてられる(覚えてるとは言ってない(
解像度がものすごく高くてものすごく低い
「分かるものしか認められない世界」には「分からない救い」があるのだろうか
息をしようとする体動が、水面の揺らぎを見せる
私が創作活動する場に、私は在なくて良いんだ、という話
この汚部屋の中にあって細々と文字を打ったりらくがきしたりその他の雑多な事をしてると自分まあまあ逞しく生きてんなという気がする。それはそれとしてお気にのタロットケースが凹んでて地味にダメージを受けるまあ使ってれば傷は付くから⋯⋯(
何者にも成りたくなさすぎる。自分自身にさえ成りたくなさすぎる。誰でもないまま、何かでもない儘に死んでいきたい。
自分の内で死に逝く星を感じる事が出来るだろうか
描けない自分の為に、描きたいと思いよ、未来の自分に
人生の全てに心を傾けられる程、魂は頑丈ではない