夜中にくだらない54字の小説を書いています。 題名は「あほやん」です。 これは「あぽやん」と言う小説の題名を見て 名付けました。 「あほやん」は本当にくだらない小説です。 書いてる自分に言いたい! 「あほやん」と! だが、もう一人の私が言います。 「何と言われようとも、僕は書く」