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今日、精神と呼ばれているものは、むしろ「精なる神」(清明心、ヌミノーゼ)に該当しない邪なる心:煩悩のほうではないか。 ゆえに、巷では精神疾患や神経発達症などという。 それらは全く精神らしくない。 精神を知らず、神経を知らず、神を知らずに、どうして人々の心に寄り添えられようか。

欲しいものを手に入れるのには時間もお金もかからないのに、 この事実を受け入れるために人はその全てを費やそうとする。 「最終的な利益は遍く共有される」 殺戮、略奪、蕩尽、没落 言葉は人類の特性だから消えないけど、 付和雷同はすぐ消せる 阿字観 壁観 何でもいい 1人になれ

❖関ヶ原の不義理者❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2021年12月27日)

日本人の奥底に根付いている『清き明き心』を僕らは忘れてしまった