なよなよした美少年ふうの男の子と スキンヘッドのおっさんでは キャラクターがあまりにも違う いまのあたし(女)と かつて生きていた“彼”(男)は 別の存在、別の人格であると説明したが 男性時代にも幾度か人格交代を繰り返していたかもしれず、男たちの死屍累々の上に生きる女のあたし
なにが上手くいくかなんて正直わからない 成功の元には、死屍累々の失敗がある…
あたしは幸運にも勝ち残れたけど 男から女への性転換は なかなかの生き地獄、なかなかの修羅場 どれほど女性ホルモンを入れても 効果が出る保証はないし どうやっても男の外見を変えられず 諦めるしか無かった者も そんな死屍累々の世界で 勝ち残ってしまったことが あたしはたまらなく怖い
『コーパス言語学』 実際に使用された言語資料の集成を『コーパス』と呼ぶが、最近では特に電子化された言語資料のことを指す。そのコーパスを利用して、より実際的な言語の仕組みを探る学問がコーパス言語学である。(wiki) 使われない言葉はネコのように死ぬ 使われないから気付かれない
80年前のように。破滅的なインパクトに襲われてから、死屍累々のなか、始めるのか。→襲われるのは分かっているのだから、最悪を想定しつつ、今から少しずつ、始めるのか。=彼は、それを、首都で、問うているのです✨
そういやキッシーが、運用頼みの何たら倍増計画とかほざいてたよな? こんな一握りの成功例を出されてもなぁww この人は死屍累々の屍の上に立ってんのを忘れんなよ。