ドラマで勉強「虎に翼(第95話・第96話)」
第20週から舞台は再び東京。
時は昭和30年。
寅子&航一さんは揃って東京勤務となりました。
第95話で航一さんは
「僕は優三さんの代わりになるつもりはありません。あなたを照子の代わりにもしない。お互いにずっと彼らを愛し続けていい。数ヶ月後、来年はわからないけれど、今、ドキドキする気持ちを大事にしたってバチはあたらないじゃないですか。永遠の愛なんて誓う必要なんて無いんですから。なりたい自分とかけ離れた、不真面目でだらしがない愛だとしても、僕は佐田さんと線からはみ出て蓋を外し