死とともに生きることを学ぶ死すべき者たちの哲学

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死を意識するということ

2年前

「不知」の自覚こそ「知を愛し求める」という探求的活動の出発点となるのだ。

生(死)の諸課題はその人のもの。親(子)といえどもそれを奪ってはならない。

世界のうちに拠り所を得ることーbeing at home in the world

かんたんにネ、「共に生きる」なんてネ、言いますけどそれ、むずかしくないですか?

ほぼごきげんにいてますが、沈むときもありまして

わたしたちは日常的に、自らの自然観と死生観を表明してしまっている。どのようにして?

半分しか死なないこと そして「よく生きる」とは?

遅いって。たもとの会第3回レポートと第4回のお知らせ

死すべきものの責任とは