友人クリエイターとコラボで制作予定の、歌曲作品の構想がだいぶ見えてきた。 とりあえず三作ほど発表に漕ぎつけることを目標に、キーボードで弾き語りながら作詞の作業を始めている。 ただし、これはあくまで詩を生みやすくするための「仮メロ」。 友人が付けてくれた曲で発表する。
先月、ウクレレ弾き語りして、「トナカイさんがウクレレ弾いた」を歌った。 その後、3才ぐらいの女の子がお母さんと一緒にきて「写真一緒に撮らせて下さい」 最高に嬉しかったな。たった一人に届いた歌。そのために歌を作っているのかもしれない。