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286DAY -自分が高3までに読んだSF4選・後編-

黒澤明監督 『隠し砦の三悪人』 :巨匠の作品だろうと 受賞作だろうと、 凡作は凡作

小川楽喜『標本作家』

1年前

【書評】三田誠:『標本作家』/〈異才混淆〉とシェアードワールドについて

【1/24刊行】圧倒的な完成度で描かれる、人類未踏の仮想文学史SF! 第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作、小川楽喜『標本作家』第一章「終古の人籃」特別公開!

標本作家の感想文及び読書スタイルの模索

読書:『標本作家』小川楽喜

【1/24刊行】第10回ハヤカワSFコンテスト大賞、小川楽喜『標本作家』その驚異の設定と「受賞のことば」特別公開!

小川楽喜『標本作家』第二章① バーバラ・バートン 二十一世紀の恋愛小説家

小川楽喜『標本作家』第二章⑥ エド・ブラックウッド 二十四世紀のホラー作家

小川楽喜『標本作家』第二章② ラダガスト・サフィールド 二十世紀のファンタジー作家

小川楽喜『標本作家』第二章⑦ マーティン・バンダースナッチ 二十八世紀の児童文学作家

小川楽喜『標本作家』第二章➄ ロバート・ノーマン 二十二世紀のミステリー作家

小川楽喜『標本作家』第二章⑨ チャールズ・ジョン・ボズ・ディケンズ 十九世紀最大の小説家

小川楽喜『標本作家』第二章④ ウィラル・スティーブン 二十世紀のSF作家

小川楽喜『標本作家』第二章⑧ クレアラ・エミリー・ウッズ 世紀不明、人類最後の文学者

三度の落選も内容を変えずに大賞受賞の異色作|『標本作家』小川楽喜氏インタビュー

小川楽喜『標本作家』第二章③ ソフィー・ウルストン 十八世紀のゴシック小説家

小川楽喜 『標本作家』 : 〈夢〉の小説 への憧憬