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BWRでは、女川2号機は、相対的には、短期間で再稼働、しかし、柏崎刈羽6 & 7号機は、合格後数年停滞、東海第二も同じ轍を踏む可能性が高く、状況は、地元自治体の認識と政治力ですべてが決まり、茨城県は、法令発令から24年経ても、広域避難計画と訓練がなされておらず、怠け日本一。

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研究ノート 米国は、リスク分散の考え方が徹底しており、ひとつの原発に、二基(稀に三基もある)までであり、日本のように、四基(昔の高浜や大飯や福島第二)も、六基(福島第一)も、七基(柏崎刈羽)も、集中化せず、福島第一は、集中化が、事故拡大に結びつき、初歩的なリスク分散の考え方ができておらず、日本では、柏崎刈羽のように、集中化の規模が技術力の証と錯覚しており、今後は、リスク分散の考え方に則り、ABWRの6-7号機の再稼働は、やむをえないとしても、BWRの1-5号機は、問答無用で廃炉にすべき

東電の柏崎刈羽6 & 7(136万kW、ABWR、GE・日立・東芝製)は、4年前に、原子力規制委員会による新規制基準適合審査に合格していたものの、地元自治体の反対や東電不祥事(他人IDで制御室に入室やテロ対策設備不備など)により、再稼働できないままにあり、電力危機に陥っています。