3/15 断続的に寝たり起きたりを繰り返しながら、修二会最終日を朝4時に見届けたからか、仕事終わってからほっとした気持ちと花粉症とでしばし無気力になっていた。別火前にはなかったウクライナの哀しいニュースを彼らは知るだろう。それでも、祈りは必要なのだと改めて感じた1日。
一蓮托生という言葉は、ラグビーでよくいうone for all, all for one。誰かが倒れたら責めるのではなく、補い合っていく。今では陽性や濃厚接触者となった人とその人を取り巻く人間関係の上で大切なことではないだろうか。奇しくも、プライベートと職場で両方経験した1ヶ月。