ねまちゃこ

頭の中を駆け巡ることを、このnoteに書き散らしたい!そんな気持ちで始めました✨

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  • ラグビーW杯2023関連記事

    テレビの前で全力応援!!

  • WBC2023関連記事

    夢の日々、最高の瞬間の記録として。

  • わたしの気持ち

    わたしのつぶやき、詩のようなものを、ここに納めていこうと思います。 内容について、特にジャンルは設けていません。

  • 北京オリンピック関連記事

    北京オリンピック(2022年冬季)に関連する記事を納めています。

  • 『鬼滅の刃』関連記事

最近の記事

宮島と映画『千と千尋の神隠し』について

はじめにみなさま、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします! さて、今年の干支は辰ですね。辰、つまり龍です。 実は私、年末が迫るにつれ、頭の中が映画『千と千尋の神隠し』でいっぱいでした。「2024年は辰年だから、まさに『千と千尋の神隠し』の年だ!!ハクの年だー!!」という感じです。 本作は私の好きなアニメ映画TOP3には入るであろう作品です。劇場公開当初から、何度も本作を見てきました。 そんな私が辰年の正月にふと思ったことを、今年最初の記事

    • グランプリファイナル2023

      フィギュアスケート男子シングル、グランプリファイナルのフリープログラム。 興奮と感動で、終始ドキドキしていました!転倒などで苦しい展開になった選手もいましたが、最後まで諦めずに滑り続ける姿に、本当に心を打たれました。 日本代表選手たちの優勝こそありませんでしたが、1位となったアメリカ代表のマリニン選手の演技は、敵ながら天晴れというほかありませんでした!本当にすごかったですね! 日本代表の三浦選手は表彰台を逃しましたが、体調不良のなか、ぶっつけ本番であれだけの演技ができる

      • クリスマスソング大好き

        私にとって、素晴らしい季節がやってまいりました! そう、クリスマスです! 街を歩けば、クリスマスソングが聴くことができます。街中で流れているクリスマスソングを聴きながら「あっ、これは〇〇の△△!?」と予想したりしながら、素晴らしい歌声や演奏に心躍らせています。 クリスマスソングは本当にいいですよ。独特の静けさや輝きがあって。また、定番の曲がたくさんあるので、ミュージシャンごとのアレンジを楽しめます。メロディーのアレンジだけではなく、言語をかえて聴いてみるのも一興です。 シ

        • 素晴らしい解説

          先ほどまで放送されていたフィギュアスケートグランプリファイナル、男子ショートプログラム。今大会は中国の北京で開催されているようですね! 出場選手たちの華麗な演技もさることながら、私が心を掴まれたのは、解説者として出演されていた町田樹さんの言葉の数々です!町田さんの解説に感動さえおぼえてしまいました。 (町田さんは元フィギュアスケート選手で、世界選手権の銀メダリストです。ソチ五輪にも出場し入賞されました。) 単純に「この選手はジャンプが得意」などの抽象的な言葉ではなく、今シ

        宮島と映画『千と千尋の神隠し』について

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        • ラグビーW杯2023関連記事
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          映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 感想

          はじめにレオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロが共演している本作。私にとってはどちらもお気に入りの役者さんなので、喜び勇んで公開初日に観に行きました。 3時間超えの大作。ほとんど予備知識なく鑑賞した私にとって、本作は非常に衝撃的な映画でした。 本作では、アメリカの先住民であるインディアンが、当時(1920年代)において白人たちからどのような扱いを受けていたのかを克明に描いています。純血のインディアンが持つ石油の受益権を我が物にしようと画策し、連続殺人に手を染める白人

          映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 感想

          「春」を見ているだけだよ

          人と自分の「季節のめぐり」は、違うんですよね。 人生の春夏秋冬が、人それぞれ違ったタイミングでめぐっているんです。 自分の目の前にいる人の季節が春だったとして、自分の季節が冬だとしましょう。季節が違うのに、比べても仕方がないですよね。もし比べるなら、同じ春同士、冬同士で比べなければならないはず。 人ぞれぞれ、この「季節のめぐり」が違うのだと納得できれば、少し楽に生きられるのではないでしょうか。 周りの人々が、何もかも手に入れているように思える時もありますが、単にその人た

          「春」を見ているだけだよ

          映画『ミステリと言う勿れ』 感想

          はじめに原作はおろかドラマ版さえ見たことのない私ですが、ファン人気の高いエピソード(広島編)が劇場版になったと知り、興味本位で見た本作。 結論から申し上げますと、 見て、大正解。 本当に、大正解。 見なかったら後悔していたと思います。非常に素晴らしい映画でした。 今日は、そんな本作の感想を述べていきたいと思います。 人間と鬼の違いが分からない言葉の通りです。 本作を見て、私はある衝撃を受けています。 人間と鬼の違いをうまく説明できない自分がいることに、衝撃を受けていま

          映画『ミステリと言う勿れ』 感想

          乾杯!!

          ラグビー日本代表、チリ代表に勝利しました!!! 初戦突破!! 試合が終わってから、スタジアムでは長渕剛さんの「乾杯」が流れており、非常に嬉しかったです。粋な計らいですよね!

          隠れた名曲「Save Me From Myself」

          ディズニーチャンネルのアイドルとしてデビューしたクリスティーナ・アギレラ。 アイドル路線からの脱皮を図ってから、もう随分と月日が経ちましたね。 今日は、そんな彼女の隠れた名曲をご紹介したいと思います。 今日ご紹介するのは「Save Me From Myself」という曲です。 アギレラと言われて思い浮かぶのは、炎が渦巻くようなエネルギーを感じさせる強烈な歌声ではないでしょうか。日本でいうところの「こぶし」が効いた歌声は、唯一無二ですよね。 しかし「Save Me Fr

          隠れた名曲「Save Me From Myself」

          物との出会いと、デジタル化について。

          最近、自分は物との出会いに恵まれているなぁと思います。 「こういう機能がある物が欲しいな」と、かねてから願い探し続けてきたものや、自分の趣味に合うデザインの物に出会える機会が多いのです。 人との出会いも大切ですが、物との出会いも大切だと個人的には感じています。デジタル化が進み続ける現代であっても、人間の暮らしから「物」を完全に除去することは難しいと思いますし、無理やり除去する必要はないと思っています。 むしろ、デジタル化が進みゆく現代だからこそ「自分のお気に入り」とか「

          物との出会いと、デジタル化について。

          【教場0】親子再会?

          今日放送されたドラマ『風間公親 教場0』第9話。 染谷将太さん演じる若い男性刑事の母親役が、余貴美子さんでした。 この配役が、私にとって印象的でした。 染谷さんと余さんは、映画『寄生獣』においても親子役で出演していますよね。 映画『寄生獣』では、高校生の息子とその母親という設定でしたが、今回のドラマ『風間公親 教場0』では、社会人の息子とその母親となっており、個人的には時間の経過を加味した上での配役であるように感じられました。 作品は違えど、この2人が演じる親子は切なか

          【教場0】親子再会?

          待ち遠しい!

          今日放送の『風間公親 教場0』にて、染谷将太さんが登場されますね。 この日を待ちに待っておりました! 見た感じ、染谷さんが演じるのは荒くれ者の男性刑事のようですね。詳細なキャラクターは不明ですが、すごく楽しみです。 ドラマとしても終盤に突入しますし、どのような展開になるのか見届けたいと思っています。 とにかく楽しみです。 今日の夜9時が待ち遠しいです。

          待ち遠しい!

          ドラマ『風間公親 教場0』第7話 感想

          今日はなんと言っても、瀧本美織さんが素晴らしかったです! 個人的に、滝本さんは明るい声色のイメージなのですが、今日は全く違いました!激しさや狂気を秘めた人間の、じっとりとした、気だるい声でした。 今回、滝本さんが演じていたのは殺人を犯した女優です。名前は、筧麻由佳(かけひ まゆか)。 同じ劇団に所属していた当時の主演女優を再起不能にし、その立場を奪って活動を続けているという役どころです。殺人を犯す前の時点でこれです。恐ろしいですよね・・。 本作において、個人的には、この筧

          ドラマ『風間公親 教場0』第7話 感想

          映画『寄生獣 完結編』感想

          本作を観てからあまり日が経っておらず、心がうわついています。 宇宙のような映画でした。凄かったです。ここまで「人間」という種を客観視させられることって、なかなか無い気がします。 1作目の『寄生獣』もそうですが、小説版を出してほしいくらいです。登場キャラクターたちの言葉ひとつひとつを見つめ、心に行き渡らせたいです。 グロテスクな描写が非常に多いですが、とんでもなく哲学を含んだ作品だと思いました。 本作は2015年公開だそうです(原作漫画は、それよりももっと昔に連載されていたよ

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          琴線に触れるUru

          ドラマ『風間公親 教場0』のエンディングで流れるメロディーと歌声に、私は心を掴まれました。第1話の段階で、すでに虜でした。 その歌の名は『心得』。歌っているのはUruさんです。 記憶が正しければ、第1話の放送が終わった時、私はサブスクでこの歌を検索したような気がします。しかし、その時はまだ配信されておらず、心満たされぬまま時間が過ぎていきました。 そしてこの度、最新話視聴後に再びサブスクで検索。 ・・・・ありました!!それ以降、幾度となくこの歌を聴き、癒され、心を動かさ

          琴線に触れるUru

          染谷将太の登場を待ちながら・・・

          ドラマ『風間公親 教場0』を毎週楽しんでいます。 実のところ、私はこの『教場』シリーズについて、予備知識ゼロ! そんな私が、なぜこのドラマを見ようと思ったのか。 それは、染谷将太さんが出演されると知ったからです。大河ドラマ『麒麟がくる』で織田信長を演じていた染谷さんに心揺さぶられ、それ以降、彼の出演作をマイペースながら見ています。 (染谷さん演じる織田信長は、本当に素晴らしかったです!) これまでのところドラマ『風間公親 教場0』は「教官」である風間公親のもとに、若い警察

          染谷将太の登場を待ちながら・・・